【推しの王子様】10話ネタバレと感想!乙女ゲームに情熱が持てない泉美の決断

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推しの王子様

『ペガサス・インク』は、『ランタン・ホールディングス』の傘下に入った。オフィスではお別れ会を行う。

第10話、新天地で企画始動!!交際開始で気づく本心 失敗で崩壊の危機!?

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「推しの王子様」10話視聴率

「推しの王子様」10話が放送されました。気になる視聴率は、発表され次第報告します!

「推しの王子様」10話あらすじ

十蔵はコンシューマーゲームを提案する。航の『銀河のラビリンス』の企画が通った。

「タイアップですか?」

今まで作品のイメージを壊さないためタイアップは断って来た。泉美は強く断ることはできない。

コンシューマーゲームのプレゼンが決まった。ラブペガを作った泉美も呼ばれる。航にとっては夢のような話。

「コンシューマーゲームってサ終がないのがいいよね、一度形にすればずっと楽しめる。」

富岡パンとのタイアップ。スポンサーの意向でメロンパンの文字は大きく、声優も決められた。

プレゼンの日、泉美に質問が集まった。泉美は熱量のこもった発言ができない。プレゼンは失敗に終わる。

「私、会社を辞めます。ごめん、もう情熱がなくなってしまったの。だから、本当にごめん。」

乙女ゲームが分からなくなってしまった。泉美は光井とも別れを告げる。全てを捨てて消えてしまう。

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「推しの王子様」10話感想

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