4年前、サヤカは復興支援に入った人のために施設を開放した。その時に中村と朝岡に出会った。
第33話、百音は朝岡の言葉から刺激を受ける。
「おかえりモネ」33話視聴率
第7週「サヤカさんの木」第33話が、6月30日水曜日に放送されました。気になる視聴率は、16.3%でした。
何もできなかったと思っているのは、あなただけではありません。
何もできなかったと思う人は、次はきっと何かできるようになりたいと 強く思うでしょ。その思いが、私たちを動かす エンジンです。
( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )#おかえりモネ#朝岡さんの言葉 pic.twitter.com/V7Lmz0V4fm
— sora (@sorairo62136188) June 30, 2021
「おかえりモネ」33話あらすじ
「私たちは登米を拠点に、あちこち救援活動に出向いていました。」
朝岡と中村の付き合いは、その日から何となく続いている。サヤカは嬉しかった。
朝岡はリードタイムについて話す。気象は未来を予測することができる。大切なモノを守る時間を提供できる。
「何もできなかったと思っているのは、あなただけではありませんよ。」
その夜、登米では激しい雨が降った。百音はサヤカと一緒に寝ることにする。台風の日に生まれた2人は、誕生日も一緒だった。
何もなくなっても木があれば燃料や暖もとれる。舟だって作れる。サヤカは木を守るために今日まで生きて来た。
何もできなかったと思う人は、何かできるようになりたいと強く思う。その想いが自分たちを動かすエンジン。
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朝ドラ「おかえりモネ」33話感想
#おかえりモネ【2人の案内人】モネの人生には 朝岡さんと 菅波先生という2人の案内人が居る。朝岡さんはモネが目指すべき先を示してくれる。そして、そこへ安全・確実に辿り着けるようにガイドする役割を果たすのが菅波先生。この2人の案内人の役割分担は、すでに 遭難事故のときに暗示されていた。 pic.twitter.com/dZvy8pvLq6
— ひぞっこ (@musicapiccolino) June 30, 2021
#おかえりモネ 「あなただけじゃない」は、時に「だから耐えろ」に転じて傷ついた人を鞭打つから、朝岡さんはあの日言わなかったし、今回も言い淀んだ。でも今なら正しく届くと信じて話したのだと思う。言葉を汲むのも時機がある
— かな ドラマ鑑賞アカ (@kanadorama) June 29, 2021
水害の混乱の中で生まれ、山を守る家の養女となったサヤカさん。序盤でモネに「役に立たなくてもいい。でも若いあんたにそれを言っちゃおしまいだから」と笑った彼女は、役目を負う、それを果たさねばならぬことに、昔からどれだけ悩んできたのだろう #おかえりモネ
— ぬえ (@yosinotennin) June 29, 2021
今日のパジャマは、
頂きもので、可愛い絵柄を
着る機会がなかったけど、
今夜はモネと一緒なので、
出番でした🐻誕生日も一緒でびっくり!
リビング左がモネの部屋〜 pic.twitter.com/N3GI9j8IIv
— 夏木マリ (@marinatsukides) June 30, 2021
みーちゃんは大人になるのを急ぎ過ぎている、お父さんたちはそれを心配してるんだね。#おかえりモネ
— ほうじ茶 (@BegaChin) June 29, 2021
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