百音は、故郷の気仙沼に帰ることになった。祖父の初盆のため、たくさんの食材を持たせてくれた。
第12話、祖母の初盆で同級生と再会
「おかえりモネ」12話視聴率
第3週「故郷の海へ」第12話が、6月1日火曜日に放送されました。気になる視聴率は、発表され次第報告します。
宮城県の離島で育った永浦萌音は、天気予報を通じて人々の役に立ちたいと思う。猛勉強をして合格率5%の気象予報士を目指す。失敗と成功を繰り返しながら成長して行く姿が描かれている。
「おかえりモネ」12話あらすじ
祖母・雅代は、人が集まるのが好きだった。小鉢に豆を入れると民宿をやっていた頃を思い出した。
初盆の準備が整った。そこに未知が戻って来た。百音の同級生も集まって迎え火を起こす。
「どごもいでどごねえように。」
たくさんの人が雅代のために集まった。百音の父・耕治は橋ができることにはしゃいでいた。
「あんとき、亮くんのお父さんが船出してくれて、よかったちゃ。」
亮の父・新次は、嵐の中で船を出してくれた。陣痛が来た亜哉子は無事に百音を出産した。
大学に行っている野村は、垢ぬけてキレイになっていた。百音は修業をしているはずの三生に会ってしまう。
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朝ドラ「おかえりモネ」12話感想
方向音痴だったおばあちゃんを迎え入れるための目印として、”迎え火”をたきます。#おかえりモネ #朝ドラ#清原果耶 #蒔田彩珠 #永瀬廉#恒松祐里 #髙田彪我 pic.twitter.com/VVb8p9g4q8
— 「おかえりモネ」5/17スタート! (@asadora_nhk) May 31, 2021
#おかえりモネ 実家に集う人たちの、たたみかけるような「田舎の愛情」の描写で、10代の繊細な子が故郷を愛しつつも、ここでは人生で1番ナイーブな時期を過ごすにはつらいなってわかるように描いてきた…
— かな ドラマ鑑賞アカ (@kanadorama) May 31, 2021
自分が生まれた時に大変だったことをなにかある度に聞かされて毎回母と一緒に笑顔で感謝。別に嫌いとまでは言わないし大切には違いないが地味にしんどさが積み重なる。故郷というものを上手く描いてますよね #おかえりモネ
— ぬえ (@yosinotennin) May 31, 2021
モネは就職し、三人は大学へ行き、島に残っているのはりょーちんだけなんだ。人づきあいの上手いモテモテりょーちんが、最も選択肢のない生き方をしている。 #おかえりモネ
— nao (@ko_gareriokona) May 31, 2021
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