【ネメシス】7話ネタバレと感想！嘘と裏切りの19年とアンナのヒミツ

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ネメシス
2021.05.24

ネメシスは、ジャーナリストの神田凪沙から依頼を受ける。コンサル会社の烏丸を追うことになる。

第7話、嘘と裏切り　

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「ネメシス」7話視聴率

「ネメシス」第7話が放送されました。気になる視聴率は、7.4％でした！

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「ネメシス」7話あらすじ

烏丸を捕まえろ

風真は、元凄腕詐欺師のマジシャン・緋邑晶に会いに行く。烏丸のスマートフォンを奪うため協力を依頼した。

「絶対に危険な目に合わせるな、俺たちはもう本丸に近づいてるんだからな。」

栗板はアンナを心配した。その様子を見た凪沙は、何かがあると感じた。風真とアンナは、烏丸の通う賭場に向かう。

「そろそろ始まるんじゃないのかい？お嬢ちゃんのこいこい。」

緋邑晶はアンナに負け続けると指示を出していた。最終勝負、烏丸は風真を500万円で売った。そして、アンナは自分を売る。

アンナは最後の勝負に勝つ。そこに警察が来てしまう。風真が警察を呼び、烏丸を逃がすのが目的だった。

アンナの生い立ち

風真は、烏丸を緋邑晶の店に連れて行く。スマホの充電器からデータを盗むことにした。ところが烏丸は2台のスマホを持っていた。

「風真さん？だよね。ちょうど今依頼があって、探偵事務所ネメシスの探偵を捕まえろって。」

ネメシスは烏丸から狙われる。ところが、緋邑晶がスマホを抜いていた。烏丸のデータには、開けないフォルダーが見つかった。

「なぜ、アンナちゃんは拉致されそうになったの？」

19年前に事件に巻き込まれた姉・水帆と関係があるのか？凪沙は、知りたがった。翌日、メールを見てしまう。

「アンナちゃん、君はね橘教授と我らで作った世界初のゲノム編集ベイビーなんだよ。」

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「ネメシス」7話感想

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