【麒麟がくる】39話ネタバレと感想!本願寺を叩け毛利の攻略法

麒麟がくる

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天正3年(1575年)、信長は本願寺を攻略しようとしていた。朝廷は信長に対して、権大納言・右大将を授けた。

第39話、『本願寺を叩け』

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「麒麟がくる」39話視聴率

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「麒麟がくる」39話あらすじ

光秀が倒れる

三条西実澄は、信長に会うために岐阜城に来ていた。戦のため早々と京を離れたことを前代未聞とした。信長は信忠に京を任せることにした。

「この頃、帝のお姿が遠ざかって見えまするが。」

信長は安土に城を築いていた。京に近い近江で政を行うためだった。本願寺との戦では、総大将・原田直政が討ち死にした。

光秀は、丹波攻めからの戦に疲弊していた。本願寺は思っていたよりも強敵だった。原田の家来には一向宗の信者がいた。信長か聞きつけた。

「いくら数があったとせよ、相手は坊主。坊主の鉄砲など当たらぬ。」

信長は甲冑をつけずに敵陣に向かい撃った。信長は足を撃たれてしまう。光秀は疲労のため倒れてしまう。煕子のところに運ばれる。

照子は東庵を呼ぶ。光秀の脈は弱かった。雨の中、お百度参りをして無事を祈った。

本願寺の攻略法

翌日、光秀が目を覚ました。奇跡的に助かった。

「光秀、本願寺を叩くやり方が分かったぞ。毛利だ、毛利の水軍が兵糧や玉薬を運び込んでいる。水路をたち船を叩けば本願寺は干上がる。」

信長は大和の守護を筒井にしようとする。それでは松永が納得しない、光秀は反対した。

「大和の話じゃが、やはり筒井に任せる。よいな。」

岡崎城では、徳川家康が武田勝頼の動きが気になっていた。信長は安土城のことで頭がいっぱい、三河の心配などしていない様子。菊丸が報告した。

京では、煕子が体調を崩してしまった。大夫の一座が見舞いに踊りを見せてくれた。煕子は麒麟の話をする。

「あといくつ戦をしのげば、穏やかな世が見られるのでしょうか?」

天正4年秋、光秀の妻・煕子は生涯を閉じた。

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「麒麟がくる」39話感想

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