【麒麟がくる】30話あらすじと視聴率!帝の勅命と幕府の判断、信長がえらんだ道は

麒麟がくる

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永禄12年(1569年)夏、光秀は岐阜城に行く準備をしていた。光秀は煕子と子どもたちに会うことになっていた。

第30話、『朝倉義景を討て』

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「麒麟がくる」30話視聴率

「麒麟がくる」30話が放送されました。気になる視聴率は、発表され次第報告します!

「麒麟がくる」30話あらすじ

朝倉をお討ちなされ

岐阜城には、松永と三淵も呼ばれていた。光秀が岐阜に呼ばれたのは、戦の準備のためと藤吉郎は思っていた。

「私は越前で10年の月日を過ごした。朝倉さまと戦をするには、相当の兵と銭がいる。」

光秀は、廊下で駒に会う。義昭のために金を持って来ていた。義昭は駒を外に連れ出す。二人でホタルを見に行った。

岐阜城では、信長が上洛のときに召し上げた品を松永が値踏みしていた。

光秀は、久しぶりに帰蝶に会う。信長の子ども・奇妙丸は、光秀をよく知っていた。清洲城で9年、帰蝶が育てていた。

「私は申し上げました。朝倉をお討ちなされと。」

帰蝶の兄の子ども・斎藤龍興は、朝倉と組んでいた。美濃を取り返そうとしていた。しかし、朝倉を討つためには大義名分が必要だった。

帝の勅命

京の帝の御所は、信長によって壊されたままの塀が直されていた。

「この戦が、天下を平らかにするための避けて通れる道であると申し上げ。それをお認め頂ければ大義名分がたつのではないか?」

煕子と子どもたちが来ていた。京に行きたい。戦への出陣を見送りたい。妻の願いを受け入れた。

正親町天皇は、信長に破格の扱いをした。帝は信長をよく知っていた。

「この都を平らかにすべし、そのための戦ならばやむなしと。勅命を頂いたのじゃ。」

摂津は、朝倉に手紙を送った。幕府は信長ではなく朝倉に守って欲しいと望んだ。

朝倉の子どもに毒をもったのは三渕だった。その事件があったから、義昭は越前から解放された。摂津も三渕も戦には反対した。

永禄13年4月、信長は越前を目指した。

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「麒麟がくる」30話感想

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