【科捜研の女】6話ネタバレと感想!白い粉が暴くカメラマンの殺害現場

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科捜研の女

有名カメラマン・梶木譲士が遺体で見つかった。腕には白い粉がついていた。

第6話、死体が歩いて干物を買った!? 白い粉が暴く美女の嘘!!

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「科捜研の女」6話視聴率

「科捜研の女」第6話が放送されました。気になる視聴率は、発表され次第報告します!

「科捜研の女」6話あらすじ

白い粉の意味

組織犯罪対策課の中川は、薬物の取引のある現場に梶木はいた。その翌日に遺体を発見していた。梶木は小さな女の子の写真を持っていた。

白い粉は岩塩だった。梶木はシロギスの干物を食べていることも分かった。パーティーのメニューには魚はなかった。

京都にある魚屋からシロギスを買った女性を見つける。水沢キヨラを特定した。

「あなたは、このシロギスで干物を作り。事件の夜、梶木さんに食べさせたんじゃありませんか?」

家には現場に残っていた下足痕に似た靴も見つかる。マリコは冷蔵庫からシロギスの干物を見つけた。だが、使われた塩が一致しなかった。

梶木が食べたのはヒマラヤ岩塩。『草谷カフェ』の裏口には写真が見つかる。草谷は、梶木とキヨラの親代わりだった。

フィルム現像現場

事件当日、草谷は舞鶴に行っていた。店に戻ると干物とキヨラのイヤリングが落ちていた。

パーティーの夜、キヨラが店に向かうと梶木は殺されていた。草谷が殺したと思い込み、キヨラは遺体を動かしてしまった。

店の入り口から血痕が見つかる。梶木はどこかで殴られた後で店に向かったことが分かる。

「被害者の頭部の傷なんだけど、高濃度の酢酸によるものだった。」

酢酸はフィルムの現像に使われる。梶木は写真の現像中に襲われたことになる。

「あの日、薬物を売っていたのはお前だったのか。」

キヨラの事務所のオーナーが犯人だった。薬の売買現場の写真を撮られてしまう。梶木は警察に行こうとして殺されてしまう。

「梶木さんは、あの晩のあなたがたの言葉に揺れたのではないでしょうか。」

梶木は新しいフィルムを使って変わろうとしていた。

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「科捜研の女」6話感想

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