【鎌倉殿の13人】6回ネタバレと感想!逃げのびた頼朝と宗時の悪い知らせ

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鎌倉殿の13人

源頼朝は石橋山に陣をとりる。平家方の軍勢と戦うが大敗してしまう。

第6回 悪い知らせ

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「鎌倉殿の13人」第6回視聴率

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「鎌倉殿の13人」第6回あらすじ

北条時政と義時は、甲斐の武田信義のところに来ていた。信義は甲斐源氏の棟梁として北条と手を組もうとする。

「佐殿は間違いなく生きておられます。昨日の明け方夢枕に立たれたのです。」

八重は政子に会いに行く。政子たちは寺女として身を隠していた。八重は千鶴丸が亡くなっていることを知る。

頼朝らは船で安房に向かう。三浦善村らと安房で合流する。ここにも宗時の姿はなかった。

「兄上は、これを取りに館に向かいました。これが館に残っていたってことは…。」

義時は兄・宗時が討ち死にしたことを確信する。坂東武者の世を作る、宗時の言葉を思い出す。

「このままでは石橋山で佐殿をお守りして死んでいった者が浮かばれません。」

平家の横暴に耐えた者たちは一つになろうとしている。義時は戦をやめようとする頼朝を説得する。

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「鎌倉殿の13人」第6回感想

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