【鎌倉殿の13人】42回ネタバレと感想!実朝の夢のゆくえ由比ガ浜に沈む

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鎌倉殿の13人

和田一族は義時によって滅ぼされる。そのことが実朝を覚醒させてしまう。

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「鎌倉殿の13人」第42回視聴率

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「鎌倉殿の13人」第42回あらすじ

源実朝は年貢を下げようとするが、他から不満が出てしまう。義時は執権を名乗ることを決める。

「鎌倉殿を責めているワケではない、周りの者にもっとしっかりせよと申しておる。」

源仲章は陳和卿を連れてくる。大きな船を造り宋との貿易を勧められる。由比ガ浜で船造りが始まった。

「生き急ぐことはありません。ゆっくりと時間をかけて鎌倉殿になればよいのです。」

実朝は自身の力を持つためにも船を造りたかった。しかし、御家人たちから不満が出てしまう。

実朝だけのものではないことを示すため、御家人たちの名前を船に書く。泰時が提案をする。

建保5年(1217年)4月17日、由比ガ浜から船を海に出すことになった。ところが、重すぎて動くことはなかった。

「鎌倉殿は、源氏と北条の血筋を受け継ぐものが務めて来ました。これからもそうあるべきです。」

実朝は朝廷の血筋から養子を取ることを決める。義時は反対するが話は進んでしまう。

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「鎌倉殿の13人」第42回感想

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