【鎌倉殿の13人】39回ネタバレと感想!義時が実権を握った瞬間

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鎌倉殿の13人

天然痘を患っていた源実朝が公務に復帰する。しかし、政は北条義時が仕切っていた。

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「鎌倉殿の13人」第39回視聴率

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「鎌倉殿の13人」第39回あらすじ

実朝と千世は寝床を別にしている。実衣は世継ぎのことを思い側室を考える。

「お父上のこと、さぞお辛かったでしょうね。悪く言う者もおりますが私はあなたの味方。」

源仲章は実朝と政を手伝うため鎌倉に来ていた。和田義盛は御家人の柱になるため実朝に願い出る。

「むしろ殺しておけば、御家人たちは恐れおののいてひれ伏した。私の甘さです。」

北条だけが国司になれる。御家人たちの間で悪いウワサが流れていた。和田の上総之介の話は流れる。

「私はこの鎌倉を変えるぞ。守護は2年ごとに改める。御家人たちの力を削ぐんだ。」

義時は御家人の力を奪おうとしていた。平盛綱を御家人にしたい、義時の申し出を実朝は断った。

「さてどうやら私はもういらぬようです。後は鎌倉殿のお好きなように進められるがよい。」

実朝は自分の間違えを認める。盛綱を御家人にすることを決めた。

「私のやることに口を出さぬこと。鎌倉殿は見守ってくださればよろしい。改めて、私に褒美を下さい。」

実朝は千世の気持ちに答えることができない。自分だけが抱えていた悩みを告白する。千世はそっと抱きしめた。

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「鎌倉殿の13人」第39回感想

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