【どうする家康】1回ネタバレと感想!命がけの兵糧運び桶狭間の戦い

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どうする家康

弘治2年(1556年)駿河では、松平元康が今川義元の人質として生きていた。

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「どうする家康」第1回視聴率

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「どうする家康」第1回あらすじ

松平元康は、生まれ故郷の三河に戻ることになった。元康は駿府と三河の生活の違いに驚く。

「すごく重い荷物を担がされてな…国でござる。松平の当主に生まれついたからな…。」

三河から戻った元康は浮かない顔をしていた。瀬名は配していた。

「そなたはこれまで、わざと負けていたな。氏真の面目を守るために…それはこの上ない侮辱である。」

今川氏真と元康は、瀬名を巡って勝負する。その結果、元康は瀬名と祝言を行うことになった。

永禄3年(1560年)、桶狭間の合戦が始まった。織田信長に追い詰められた大高城は陥落寸前だった。

元康は兵糧を運ぶ役目を受ける。それには織田信長の領地を通過しなければならなかった。

「長照どの、後は我らに任せてご養生なされませ。お勤め大義でございました。」

元康は無事に兵糧を運ぶことができた。その頃、桶狭間では今川義元が織田信長に責められて討死する。

「お前、三河もんか?ワシのことは放っておけ。主君と知っての狼藉か?」

元康は家臣たちを置いて逃げ出してしまう。海沿いにいるところを平八郎に連れ戻される。織田信長は、すぐそこまで追って来ていた。

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「どうする家康」第1回感想

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