どうせ幸せにはなれない、死んだ方がまし。歌子は自暴自棄になっていた。
第50話、暢子の新メニュー・イカスミパスタ。
「ちむどんどん」50話視聴率
第10週「あの日、イカスミジューシー」第50話が6月17日金曜日に放送されました。気になる視聴率は、16.5%でした!
「生きることを怖がらないで。お母ちゃんがずっとついている。ずっとそばについているからね」#ちむどんどん #朝ドラ#仲間由紀恵 #上白石萌歌 pic.twitter.com/ZbmUJDGXQQ
— 連続テレビ小説「ちむどんどん」 (@asadora_nhk) June 16, 2022
「ちむどんどん」50話あらすじ
「幸せになることを諦めないで、生きて行かないといけないわけ。そしたら必ず生きていてよかったと思える時が来るから。」
生きることを怖がらないで。優子の言葉は歌子の心を動かした。暢子は歌子のためイカスミジュージーを作った。
「お母ちゃん、ウチ生きててよかった。」
暢子は『フォンターナ』でイカスミパスタを作った。
「イカスミは昔から滋養強壮・病気の良薬、真っ黒な炭には抗菌作用があり、細胞を再生させるとも言われている。」
暢子の新メニューは採用された。2週間後、ストーブ前に決まった。二ツ橋は店を辞めることを撤回する。
「夫に続いて、まさか暢子までお世話になるとは思いませんでした。」
終戦直後、大城は賢三と一緒に店をやろうとした。沖縄に一旦戻るといった賢三が東京に帰ることはなかった。優子と出会い結婚していた。
「怖いんです。私にとってあの子がどんどん大切な存在になって行くのが。あの子の父親の時と同じように…。」
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朝ドラ「ちむどんどん」50話感想
【薄幸の末っ子歌子】
・生まれつき病弱
・初恋相手は次姉のストーカー
・目をかけてくれた教師は転任
・体調不良でオーディション失格
・体調不良で会社も退職
・優しくしてくれた同僚は別の女と結婚
・お見舞いは彼女のお古の雑誌だった
不憫すぎる。歌子が何をしたって言うんだ。#ちむどんどん— ちはや (@chihaya1088) June 14, 2022
イカスミジューシーとフランス料理食べて元気になった歌子は栄養不足だっただけなのでは…比嘉家のあの食事内容では体壊すよねと納得しかないけど #ちむどんどん
— も (@bsprt) June 16, 2022
歌子の不調はちゃんとご飯食べてなかったからなのでは疑惑が。一番メンタルおかしかったとき、晩ごはん2日も食べてなかったし。よしやっぱり歌子は東京に住んで美味しいもの食べまくって、テレビで音楽番組いっぱい見ると良い。あの子に必要なのは美味しい食べ物とエンタメだ #ちむどんどん
— シン・蓮花茶🦈実況💉💉💉 (@lotusteajikkyou) June 16, 2022
優子は房子のもとへ挨拶をしにフォンターナへ。
「怖いんです。わたしにとって、あの子がどんどん大切な存在になっていくのが。あの子の父親のときと同じように」#ちむどんどん #朝ドラ#仲間由紀恵 #原田美枝子 pic.twitter.com/oZzfwD012r
— 連続テレビ小説「ちむどんどん」 (@asadora_nhk) June 17, 2022
しかしオーナーに見込まれるほど料理の腕もしくは飲食店経営の才があったと思われる、かつ那覇の食堂出身である優子と結婚した賢三がなぜ借金してまで文字通り畑違いのキビ畑をやろうとしたのか、そのへんはいずれ明かされるんかな #ちむどんどん
— けうぽ (@Keu_Po_Rin) June 16, 2022
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