【ちむどんどん】109話ネタバレと感想!暢子の信じる気持ちが人を動かす

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朝ドラ「ちむどんどん」

矢作は『フォンターナ』の元従業員・桃木に呼び出される。共同経営の話を持ち掛けられた。

第109話、矢作の覚悟。

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「ちむどんどん」109話視聴率

第22週「豚とニガナは海を越えて」第109話が9月8日木曜日に放送されました。気になる視聴率は、16.2%でした!

「ちむどんどん」109話あらすじ

暢子は信用金庫に支払いに向かう。ところが、40万円の入った封筒をカウンターの上に忘れてしまう。

「今日は返済と改めてお願いもしようと思って…まずは、これ。」

暢子は店に電話をすると歌子が出る。カウンターの上には、お金はなかった。智は矢作を疑う。

「ウチは矢作さんを信じてる。お金とかお店とかいうより、そっちの方が一番。」

矢作は、お金の入った封筒をレジにしまっていた。智は頭を下げる。その後、暢子は信用金庫に支払いに向かう。

「店を立て直すのに俺はいるの?いらないの?」

矢作がいなければ立て直すことはできない。暢子の言葉に矢作は残ることを決める。暢子は給料は必ず払うと約束を交わす。

「嬉しかったよ、絶対に辞めねぇ。いつかあの店を流行らせてみせる。」

暢子は頼りない船長。それでも、矢作は乗りかかった船を降りることはしないと決めた。

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朝ドラ「ちむどんどん」109話感想

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