杉下と冠城は、国会議員の白河に呼ばれていた。自宅にゴミをまかれた嫌がれせを捜査することになる。
第5話、天井の棲家
「相棒season19」5話視聴率
「相棒season19」第5話が放送されました。気になる視聴率は、13.8%でした!
右京(水谷豊)、24年ぶりの再会!政治家一家を再び襲う、因縁とも言える出来事 #テレ朝POSThttps://t.co/0UGxLyxFUQ
— テレ朝POST (@post_tvasahi) November 10, 2020
「相棒season19」5話あらすじ
白河の収賄容疑
国会議員の白河には、収賄疑惑があった。杉下は、24年前に白河の家の収賄事件に関わっていた。実験を握る義母・貴代に話を聞く。
貴代の孫が襲われる事件が起こった。ポケットには脅迫状が入れられていた。罪を告白しなければ家族を殺す。告白者Xに心当たりはなかった。
「まったくの事実無根、私は潔白です。」
白河達也は会見を開いた。日刊トップは収賄を事実とする映像を流した。
「告白者Xは木田でしたか。」
白河と議員秘書・木田と連絡が取れなかった。杉下と冠城が2階の部屋に行くと亡くなっていた。テーブルには水筒が転がっていた。
ある人物からの指示で収賄に関わってしまった。パソコンには、遺書のようなモノが見つかる。杉下は、その遺書に違和感を感じる。
白河家の呪縛
白河の秘書・木田は、日刊トップに告発したことを認めた。
「自分には総理がついてるから検察が動くはずがないと。」
白河から見つかった毒物は、父親のときの毒物と同じだった。杉下と冠城は貴代のところに向かう。
「今回の一連の騒動は、この家の呪縛が生み出したものだと思っています。」
白河家にとって総理は対立派閥だった。総理に寝返った白河達也を許すことはできなかった。毒を盛ることができたのは貴代だけ。
「お前の使命は、男子を生んで白河の家を継がせることだ。」
貴代は、そう言われて育った。政治家一族として生きるためには、仕方のない犠牲とした。貴代は毒物を入れたことを認めた。
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「相棒season19」5話感想
人が死ななくて始まる相棒は珍しい #相棒19
— 足立淳11月23日コミティア134し16 (@adatijun) November 11, 2020
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女は強かだけど、別に、女舐めたらひどい目にあうわよ?
っていう話では、ないかもしれない。
どっちかっていうと、家とか、血脈とかの話だよね。— 裡婀(リィア)@遊戯王ポケモンFE (@ryiahiro) November 11, 2020
冨士眞奈美さんの怪演が凄い!😱#相棒19
— 光音 (@reiwafuma) November 11, 2020
♯相棒19
右京さんの表情の演技が上手い…。
冷笑のようにも見えるし、本気で大奥様を憐れんでいるように思える。— れーず (@JQR421) November 11, 2020
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