【相棒season19】1話ネタバレと感想!白バイ銃撃事件とバーチャルな世界を結ぶもの

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相棒season19

ドラマ「相棒season19が10月14日(水)からスタート。主演を水谷豊さんと反町隆史さんが演じています。

第1話、プレゼンス

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「相棒season19」1話視聴率

「相棒season19」第1話が放送されました。気になる視聴率は、17.9%でした!

「相棒season19」1話あらすじ

春。交通機動隊の白バイ警官・出雲麗音(篠原ゆき子)が何者かに銃撃された。警視庁は総力を挙げて犯人を捜すが、夏になっても手掛かりさえ掴めない。そんな中、右京(水谷豊)と亘(反町隆史)は、回復した麗音に事情を尋ねるが、警戒され話を聞き出せなかった。秋を迎えたころ、麗音が捜査一課に異動してくる。異動の背景には、最近、庁内での女性の立場向上を目指す広報課長・美彌子(仲間由紀恵)の働き掛けがあったと噂されていた。どうやら、上層部に異動を承諾させる条件として、「特命係に事件を解決させる」と約束したらしい。右京は、そうした経緯に不満を持ったが、亘とともに改めて捜査に乗り出す。そんな中、男性が転落死する事件が発生。調べると男性が生前、暴力団員相手に白バイ警官の銃撃をほのめかしていたことが判明する。恋人の静(日南響子)によると、男性はVRの世界に構築された“仮想国家”に傾倒していたという。関連を疑った特命係は、仮想国家を築き上げたIT長者・加西周明(石丸幹二)から事情を聞こうと動き出すが…!?

右京と亘がVR=仮想現実の世界で捜査を開始!?
立ちはだかるのは、謎多きネットの支配者
現実と仮想空間が交錯する難事件が、特命係を翻弄する!

公式ページ引用:相棒

白バイ銃撃事件

美彌子が率いるKGBには、麗音も参加していた。捜査一課への異動は、白バイ銃撃事件の犯人検挙を交換条件にしていた。

「あれから改めてずっと考えています。銃撃された時のこと。」

銃撃された日、取り締まりとため待機していた。麗音は人通りの少ない場所で撃たれていた。

万津幸矢がビルから転落する。命綱もつけずにボルダリングのようにビルを登って行く。多くの人が見る中で転落してしまった。

「あのゲッコーメンが万津幸矢が、私を撃ったこと自慢してたんで。角田課長が非公式に私に知らせに来た。」

右京は角田に確認をする。そして、『扶桑武蔵桜』に向かう。1人の組員が万津に会っていた。酔った万津は、白バイを撃ったと自慢していた。

別世界の扉

警視庁の内村と組長は繋がっていた。そこからのリークだった。捜査一課は、万津の恋人・朱音静に事情を聞くことにする。

「これは別世界の扉です。」

右京はVRに反応する。幸矢はネオジバングの国民だった。母親がコードを間違えたため国外追放になってしまう。

静は幸矢から預かっているモノがあった。母親に渡して確認すると拳銃が入っていた。その頃、杉下と冠城はVRを体験していた。

「被疑者死亡で送検ですかね。」

VRには、中心街の南の広場に市が立つ。年に数回だけすごい高いモノが売られる。それは円に替えることができた。

万津の拳銃は、麗音を撃ったものと一致した。

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「相棒season19」1話感想

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