【恋はDeepに】6話ネタバレと感想!俺が君を守る2人の想いが重なった

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恋はDeepに

鴨居が警察に連れて行かれてしまう。一人になった海音を倫太郎は自宅に招待する。

第6話、必ず君を守る… 彼女の秘密を共有した二人、愛の告白と覚悟のキス 禁じられた恋が加速

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「恋はDeepに」6話視聴率

「恋はDeepに」第6話が放送されました。気になる視聴率は、7.6%でした!

「恋はDeepに」6話あらすじ

海音の縄張り意識

榮太郎と遥香が帰って来る。海音は、とっさに隠れてしまう。

「いるじゃん、海音さんだっけ。ステキな人じゃん。どうなの?」

倫太郎と仲良くしている遥香、海音は縄張りを感じていた。そこに藍花たち研究室の仲間が来る。

「倫太郎さん家?それはそれで心配だな。」

鴨居が釈放された。倫太郎の家には2人きりではない。安心した鴨居は研究室に向かった。

「榮太郎さん、何か隠してるんです。私が来るとパッと隠して、どう思います?」

藍花は不満をもらす。倫太郎と海音がうらやましい、2人は下を向いた。

「俺は君が、海音が好きだ。」

私も好きです。海音は泣いてしまう。倫太郎は海音にキスをした。塩水の味がした。

俺が君を守る

『蓮田トラスト』では、星ヶ浜開発プロジェクトの話がされる。倫太郎が復帰できるか試されることになった。

「あのさ、気をつけて。記者とかさ、うろうろしてると思うからさ。」

大学では鴨居と海音のことで問題になっていた。研究室の存続が危うくなっていた。

「海底資源の調査は時間がかかるし、リゾート開発とは分けて考えないと。」

榮太郎は光太郎の考えが理解できなかった。藍花は椎木のパソコンを見てしまう。ヘッドフォンからは榮太郎の声が聞こえた。

「光太郎さん、データを改ざんして強引に進めようとしているみたいです。」

倫太郎は展望タワーの報告をする。光太郎は海音のことを指摘した。海音は子どもたちの手紙を渡した。経済効果は子どもたちの夢の先にある。倫太郎は復帰した。

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「恋はDeepに」6話感想

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