【危険なビーナス】8話ネタバレ！楓の裏切りと価値あるモノの正体

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危険なビーナス
2020.11.30

伯郎のところには、牧雄がやってくる。康治の研究の話をされた。

第8話、実父の死にも重大な秘密!?価値あるものの正体

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「危険なビーナス」8話視聴率

「危険なビーナス」第8話が放送されました。気になる視聴率は、発表され次第報告します！

「危険なビーナス」8話あらすじ

後天性サバン症候群の研究

伯郎の父親・一清は、脳腫瘍を患っていた。錯乱状態になるのは、外側から脳に電気を送り情報を改変することで治すことができた。

「サバン症候群だよ。」

意図的にサバン症候群を引き起こすことができる。康治は、研究を始めるが一清が亡くなったことで動物実験に切り替えた。

事故や病気で脳を損傷した例を見つける。ある日、康治は研究を中止してしまう。牧雄は研究記録を探していた。

「あなたは母を手に入れるために、一清の死を早めたのではないですか？」

伯郎は、康治に聞くが答えはなかった。禎子が持っている可能性が高い。伯郎は、禎子の友人・佐代に聞くことにする。

「それに私、康治さんから貴重なものを受け取ってるから。」

伯郎の母・禎子は、佐代に伝えていた。

楓の裏切り

勇磨と楓は繋がっている、気を付けた方がいい。佐代は不気味な言葉を残した。伯郎と楓は小泉の家に向かった。

楓は図形を紹介しているブログを見つける。康治の元患者の遺族・仁村に会うことになった。

「ある日、事故にあい脳に損傷を受けました。それ以来、奇妙な絵を描くようになりました。」

私は人を殺してしまった。一清が亡くなったことで自分を責めていた。人類の未来のための実験に動物を犠牲にしてはいけない。息子のために実験をやめた。

「マカロニは少なめで、エビとかイカとかタコとか牡蠣とか。具材を多めにするのがウチの定番です。」

伯郎は楓のウソに気がついてしまった。波恵から連絡が入った。そこで、牡蠣について確認する。今でも食べられないはず、楓のウソが確信に変わった。

「何であんなウソをついた。君は一体何者なんだ。」

明人の家には、楓と勇磨が一緒にいた。

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「危険なビーナス」8話感想

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