【エール】67話あらすじと視聴率!梅が授賞式で天才作家と再会

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朝ドラ「エール」

田ノ上五郎は、裕一の弟子になった。音の妹・梅も同居することになる。5人での生活が始まった。

第67話、梅が授賞式で幼なじみと再会する。

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「エール」67話視聴率

第14週「弟子がやって来た!」第67話が、9月15日火曜日に放送されました。気になる視聴率は、18.8%でした!

昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而、その妻・古関金子をモデルにした話です。昭和という激動の時代に心に寄り添う曲を生み出した。

「エール」67話あらすじ

すれ違う想い

「頭じゃなくて心で感じるもの。」

五郎は、裕一のようにメロディが降って来ることはなかった。

「こらー、甘いものはご飯の後って言ったでしょ。」

華は、こっそり饅頭を食べようとした。音と梅に叱られる。五郎は、饅頭をかけてにらめっこした。華は笑って負けを認めた。

「ああいうときは、うまく興味をそらしてあげるといいですよ。」

「私、子守りじゃないから。」

「ほら、そういう顔。子どもが怖がっちゃいます。」

「もともと、こういう顔です。」

梅は、イライラしていた。1ヵ月後には、2作目を書き終えなければいけなかった。五郎の顔が浮かんで書けないでいた。

「うるさーい。」

華と五郎が遊んでいる笑い声、梅はたまらず怒鳴ってしまう。

幼なじみと再会

「まずは話す機会を作ることだね。お互いを知らないと始まらないし。」

裕一は、五郎の歓迎会を開くことにする。

「では、新しく新しく仲間になった五郎くんと梅ちゃんに。カンパイ。」

4人で鉄男の屋台で歓迎会を開いた。梅は、五郎のそばから離れてしまう。そこへ久志が来る。

「はじめまして、コロンブスレコード期待の超大型新人スター歌手・佐藤久志です。」

久志は、梅にウインクを繰り返した。

「目にゴミでも入りました?」

『文藝の友』の授賞式があった。五郎は撮影するために一緒に参加した。そこへ、梅の幼なじみ幸文子が花束を持って来る。

「私はいいと思わない。この場所を譲るつもりないから。」

梅は目立つことが苦手だった。部屋から出ようとすると転んでしまう。幸は笑い出す。五郎はたまらず怒鳴ってしまう。

「笑うな。」

ある日、梅は久志に誘われて食事に行くことになった。

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朝ドラ「エール」67話感想

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