【らんまん】106話ネタバレと感想!植物学で世界の頂点に立つ徳永の気持ち

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朝ドラ「らんまん」

明治26年、万太郎は徳永から助手として迎えられる。7年ぶりに植物学教室に戻ることになった。

第106話、万太郎の考え方は古い。

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「らんまん」第106話視聴率

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「らんまん」第106話あらすじ

植物学教室の学生たちは、教授の確認もせずに名札を付けようとした。万太郎は虫メガネで見る。

「元々は北海道にあって、エゾイチゴと呼ばれちょりました。けど徳永教授が日光で生えちょるのを見つけました。徳永教授の論文を見てもらえませんろうか?」

万太郎は徳永に呼ばれる。教室の標本を充実させる。それが万太郎の仕事だった。

「ドイツ、確かに行かなければ分からなかった。そもそも標本で世界と張り合おうとしていたのが間違いだった。標本を集めて来た歴史が違う。」

ドイツの植物学の中心は顕微鏡を使った解剖学。植物学で世界の頂点に立つ、徳永の考え方に疑問を持った。

「何か期待してたのか?金に釣られて戻って来やがって、たかが月給15円じゃねーか。言っとくが野宮はお前と同じ助手の身分だが、もっともらってるぞ。」

野宮は顕微鏡の奥を描く画工と植物学者になっていた。植物学は次の段階に入っていた。大窪は万太郎のやり方が古いと忠告した。

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朝ドラ「らんまん」第106話感想

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