【らんまん】104話ネタバレと感想!菊くらべで一攫千金を狙え

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朝ドラ「らんまん」

寿恵子は、叔母・みえの料亭『巳佐登』で働くことになった。

第104話、寿恵子が仲居に。

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「らんまん」第104話視聴率

第21週「ノジギク」第104話が8月24日木曜日に放送されました。気になる視聴率は、発表され次第報告します!

「らんまん」第104話あらすじ

万太郎は、八犬伝の本がないことに気づく。金銭出入帳を見てしまう。寿恵子の言葉を思い出した。

「我が家はギリギリなんです。」

料亭では、岩崎弥之助が来ていた。芸者・菊千代が座敷に呼ばれていた。

「先日、大隈さんのところに顔を出しちょってのう、大隈さんが今、菊づくりに凝っちょって屋敷回りの田んぼを買うて、全国から菊の名品を集めようがき。」

宴の日には菊を競う。誰でも参加できる。一番に選ばれた菊には、五百円がもらえることになった。

「お金、賃金の前借だって言われて、叔母さんのところで働くことになりました。…仲居です。」

寿恵子の母・まつは、日本橋の芸者だった。天辺を登りつめた有名な芸者、寿恵子はその世界を知ることになる。

「気にすることないんだよ。長屋の子どもは我が子みたいだし。」

万太郎が植物採集に行くとき、子ども達をりんに預けていた。寿恵子は、そのお礼に朝ごはんを作った。

「万太郎さん、今度の植物採集の時に菊を取って来てもらえませんか?」

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朝ドラ「らんまん」第104話感想

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