【ちむどんどん】43話ネタバレと感想!迷子になったら入口に戻れ

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朝ドラ「ちむどんどん」

暢子はイタリア風おでんを考えた。屋台の立て直しをしようとしたが客足は伸びなかった。

第43話、料理で迷走する暢子。

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「ちむどんどん」43話視聴率

第9週「てびち!てびち!てびち!!」第43話が6月8日水曜日に放送されました。気になる視聴率は、16.8%でした!

「ちむどんどん」43話あらすじ

「こんな馴染みのないモノじゃなくて、ほっと心が休まる染みるようなおでんを…。」

力仕事や残業の後で食べる屋台のおでん、優しく懐かしい味が求められる。和彦と暢子の意見は分かれる。

「ウチは博夫さんと離婚します。」

家事と育児に協力的じゃない、良子は博夫とケンカしてして実家に帰って来る。

「15万円あれば一発逆転、今まで迷惑かけた分もまとめて返す。」

我那覇は『紅茶豆腐』を販売するためコマーシャルを制作する。賢秀は資金が足りないため優子に連絡をした。

「迷子になったら、一旦入口まで戻る。」

暢子は三郎から教えてもらう。屋台の店主・安孫は大城との出会いを話してくれた。大城が屋台のおでん屋から店を始めていたことが分かった。

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朝ドラ「ちむどんどん」43話感想

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