【鎌倉殿の13人】22回ネタバレと感想!八重を失った義時の生きる道

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鎌倉殿の13人

八重は川で流されて亡くなってしまう。義時は、ひとりでも金剛を育ててみせると決めた。

第22回 義時の生きる道

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「鎌倉殿の13人」第22回視聴率

「鎌倉殿の13人」第22回が放送されました。気になる視聴率は、発表され次第報告します!

「鎌倉殿の13人」第22回あらすじ

建久元年11月9日、頼朝は大軍を連れて京に上洛した。後白河法皇の御所を訪ねる。

「ついては我が娘を若き帝の妃として頂きたく存じます。」

帝の妃には九条兼実の娘が決まっていた。頼朝は法皇から全国の守護を命じられた。

建久3年7月、頼朝は征夷大将軍になる。8月、政子は第4子の千幡を出産した。乳母には全成が選ばれた。

源氏と北条の強い繋がりを感じた比企は、姪・比奈を頼朝の側目にしようとするが政子にジャマをされる。

「あの子は比企の血筋、あの子と結ばれれば比企と北条の懸け橋になってくれるはず。」

政子は比奈を義時の後妻にしようとする。しかし、義時は後妻をもらうつもりはなかった。

「混乱に乗じて頼朝を襲います。やつは伊東祐親の恩を仇で返した。」

曽我十郎と五郎は、親の仇を討とうとしていた。時政は烏帽子親、北条を巻き込み謀反のウワサは義時に伝わる。

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「鎌倉殿の13人」第22回感想

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