【カムカムエヴリバディ】8話ネタバレと感想!稔が過ごす大阪の景色と安子の涙

朝ドラ「カムカムエヴリバディ」

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安子は年があけると16歳になる、砂糖の生産会社の次男と見合いの話があった。

第8話、安子の涙

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「カムカムエヴリバディ」第8話視聴率

第2週「1939-1941」第8話が11月10日水曜日に放送されました。気になる視聴率は、発表され次第報告します!

「カムカムエヴリバディ」第8話あらすじ

「お人柄は申し分ねぇ、こんな人が婿に来てくれたら店を盛り立ててくれたら頼もしい。」

安子の父・金太は乗り気だった。無理はしないで欲しい、母・小しずは安子の幸せを願った。

翌朝、安子は手紙を残して大阪に向かった。

「配達で、商店街の荒物屋の清子さんの親戚がこっちで結婚して、紅白饅頭届けるように言われたんです。」

安子は稔に会えるとは思わなかった。稔の住んでいる街を見たかった。ただそれだけだった。

「稔さんが普段行きよる場所がええんです。」

2人で川沿いを歩く、稔は安子にコートをかけてくれた。夕方の列車で岡山に戻る。

「そねん小せえカバン1つで配達もねえじゃろ。何で泣いとる?安子ちゃん、何があったん?」

大阪の駅で別れたはずの稔は列車に乗っていた。

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朝ドラ「カムカムエヴリバディ」第8話感想

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