安子は、小豆が炊ける匂いで目が覚める。おいしゅうなれ、小豆は願いを込めて作られていた。
第2話、算太が夢を見つける!
「カムカムエヴリバディ」第2話視聴率
第1週「1925-1939」第2話が11月2日火曜日に放送されました。気になる視聴率は、発表され次第報告します!
安子ちゃん、14歳になりました!
朝はやっぱり、あんこの匂いに誘われて…工場(こうば)をのぞく女の子です☀️#上白石萌音 #網本唯舞葵 #朝ドラ #カムカムエヴリバディ #カムカム pic.twitter.com/Sd3cZVogVj— 朝ドラ「カムカムエヴリバディ」#カムカム (@asadora_bk_nhk) November 1, 2021
「カムカムエヴリバディ」第2話あらすじ
御菓子司『たちばな』では、算太が作った不格好なまんじゅうでお茶を飲む。
「人間だって、ちょっとはみ出すぐれいが味があろう。」
算太は仕事をさぼっていると父・金太に見つかってしまう。休みがないことに不満を持っていた。
「私も作りてーな、おじいちゃんやお父さんみたいに甘いお菓子を作れるようになりてー。」
きぬがお菓子を買いに来た。豆腐屋の後を継げることを安子は羨ましいと思っていた。
雉真勇は野球の試合で勝つ。お祝いにお菓子を食べに来た。
「父ちゃん、わしダンサーになる。チャップリンを見たんじゃ、パンにダンスを踊らしよったんじゃ。」
ダンサーになる夢を見つけた算太は、家族に反対される。しかし、楽しそうな姿に大阪に行くことを許された。
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朝ドラ「カムカムエヴリバディ」第2話感想
#カムカムエヴリバディ
今日忙しくてやっと録画観られた…
「何かを好きで好きで、夢中でしょうがない」人の姿ってどうしてこんなに胸を打つんでしょうね…合計わずか数分の描写なのに算太の思いが伝わって泣いたよ…
やはりおじいちゃんのダンサー事情説明ではサエを思い浮かべるよね#カーネーション— 京極ミズハ (@ienomaenigomiga) November 2, 2021
#カムカムエヴリバディ
2話目にして好きだなぁって思えた。算太と安子兄妹良い❤️それぞれがあの時代の『役割』に対してなんで?って言ってるとことか兄も妹もお互い想いあってて微笑ましい。
豆腐屋のきぬちゃんの名前は絹ごし豆腐からなのかな…安子ときぬちゃんも可愛い。— kaogo (@kaogo4) November 2, 2021
#カムカムエヴリバディ 2話観ました!
今この時代も「女の子だから」「男の子だから」って枕詞が付くことが多い中、戦前の時代を生きる算太の「誰が決めた」って言葉がすごい響いたな〜
そして幼少期の安子ちゃん、きぬちゃん、勇ちゃんお疲れ様でした🙏3人のシーンは可愛くて癒しでした🥰#カムカム— Ha®️u (@hktmtmr_rh) November 2, 2021
#カムカムエヴリバディ 2話
チビ安子ちゃんとお兄ちゃんのやりとりが微笑ましかったのと、この時代は男女の立場に差があったから生き辛かっただろうなと。後半萌音ちゃん登場したけど14才伇違和感なし。2ヶ月で安子のターン終わるから進みが早いけどテンポが良いので楽しめそう。#カムカム— maaki (@kia0501zdn) November 2, 2021
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