龍己は家業を自分の代で終わらせようとしていた。百音は菅波に家族の相談する。
第104話、家族が吐き出した本当の気持ち
「おかえりモネ」104話視聴率
第21週「胸に秘めた思い」第104話が10月7日木曜日に放送されました。気になる視聴率は、発表され次第報告します!
「先生の言葉はときどきキツイけど、わたしには…ないと困る」
「これも、重荷になる言葉かもしれないけど…頑張れ」#おかえりモネ #朝ドラ#清原果耶 #坂口健太郎 pic.twitter.com/ce0YYdzXnz
— 連続テレビ小説「おかえりモネ」 (@asadora_nhk) October 6, 2021
「おかえりモネ」104話あらすじ
「みんな、ここで踏ん張ってやってきた人たちだから。まだ言えないことたくさん抱えている。」
百音は離れたからこそ見えたことがあった。痛みは消えない、その痛みを抱えたまま生きるのは辛い。
「まずは、ここが痛いと言わせてあげるだけでいいんじゃないですか?」
吐き出すだけで心が軽くなることもある。菅波の言葉は、百音を楽にした。
港に毛嵐が出る頃、朝陽がキレイに映る。百音は気象と心についてラジオで語った。あかりが来てくれた。
先生に会いたい、あかりは亜哉子の生徒だった。学校をさぼって会いに行く。
「本当は戻って来たくなかった。でも、お父さんもお母さんも戻れて喜んでいるから。」
あかりは、自分の気持ちを吐き出すことで楽になった。亜哉子は地震の日を思い出してしまう。
「私、学校を出ようとしていた。あなたたちより小さい、あかりちゃんたちを置いて行こうとしていた。」
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朝ドラ「おかえりモネ」104話感想
震災の傷って、こうして人間の数だけ様々にあって、グラデーションもここまで細やかだということを #おかえりモネ のおかげでより広く知ることができた。その傷に優劣をつけたり、「あの人より傷ついてないんだから自分は辛いと言ってはいけない」などと我慢する必要も全くないことも。
— あさひ (@asako0807) October 6, 2021
子どもは堂々と大人の力を借りていい。微笑んでそう言った亜哉子さんが「あのとき」のことを初めて語る。ずっと言えなかった、誰にも話せなかったであろう、亜哉子さんの痛み。この人が永浦家を支え、新次さんを支えてきた…笑顔で。内田君の「何もなかった人なんていない」を思い出す #おかえりモネ
— ぬえ (@yosinotennin) October 6, 2021
亜哉子さんの背負った十字架が壮絶過ぎた…
こんなの容易く語れないよ…
泣かないで亜哉子さん
自分を責めないで
亜哉子さんは良い先生だよ
亜哉子さんは立派なお母さんだよ
コージー今すぐ亜哉子さんを抱き締めてあげてええ!!!😭😭😭#おかえりモネ #俺たちの亜哉子 pic.twitter.com/0CbZY8IX9i— ️️️✨おもち🎺✨ (@omochiomochi916) October 6, 2021
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