【おかえりモネ】37話ネタバレ!新次の夢や希望は海に流された

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朝ドラ「おかえりモネ」

亜哉子は新次と一緒に病院に通っていた。新次は酒を止めるために薬を飲んでいた。

第37話、新次の夢や希望をのせた船を失った日。

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「おかえりモネ」37話視聴率

第8週「それでも海は」第37話が、7月6日火曜日に放送されました。気になる視聴率は、発表され次第報告します!

「おかえりモネ」37話あらすじ

6年前、新次と美波は一緒に耕治の家に向かった。新しい船を作るために資金繰りの計画を立てていた。

「1億だぞ、正確には1億2800万円の借金背負うんだぞ。エンジンなんて動けばいいだろ。」

新次は新しい船の設計図に夢を描いていた。亮と一緒に船に乗ることを楽しみにしていた。

その夜は永浦の家で宴会になる。百音は美波に感謝していた。

「ウチのお母さんが島に馴染めてんのは、りょうちんのお母さんがいてくれるからだよ。」

美波は『かもめはかもめ』を唄い出す。耕治・新次・美波は幼なじみで仲が良かった。

2011年3月11日、東日本大震災で新次は船を失ってしまう。仮設住宅に住み生活は一変する。

「お姉ちゃん、りょうちんのお父さんがいなくなったって、もしかしたら海に落ちたかもって。」

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朝ドラ「おかえりモネ」37話感想

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