【特捜9 season3】5話ネタバレ!遺体の口紅と元警察官の疑惑

本記事のリンクには広告がふくまれます。

特捜 season3

国木田は自分あての封書を見つける。見覚えのある封書を見て慌てて出かけてしまう。

第5話、10年目の殺人

スポンサーリンク

「特捜9 season3」5話視聴率

「特捜9 season3」第5話が再放送されました。気になる視聴率は、15.0%でした!

「特捜9 season3」5話あらすじ

元警察官の不倫

新藤は監察医・早瀬川に呼び出されていた。自殺と断定された遺体には口紅が塗られ血痕が残されていた。

竹内沙織は、浅輪の所轄時代の先輩・門脇の不倫相手だった。門脇は不倫が明るみに出て警察を辞めていた。

沙織を調べると国木田に繋がった。印刷会社の和田との接点を見つけた。

「彼女とは会いましたか?」

国木田は門脇に会いに行く。もっと話を聞いていればよかった、国木田は後悔していた。青柳と矢沢は和田を見つけた。

「犯人は門脇っていう元警察官です。」

門脇は沙織の部屋を訪ねていた。和田は、その動画を撮っていた。

沙織が描いた未来

浅輪と新藤は、門脇のところに向かう。動かぬ証拠を見せた。門脇が部屋に行った時には沙織は死んでいた。

「死にたくなるような理由があったんじゃないかって。」

早瀬川は再解剖をしてガンを発見した。門脇に届いた手紙は沙織が書いたモノではなかった。10年前、浅輪は口紅を塗られた遺体の捜査をしていた。

「竹内沙織さんは自殺です。」

沙織は和田との未来を描いていた。しかし、余命宣告をされてしまい自殺してしまう。和田は沙織と門脇を会わせるため手紙を書いていた。

「沙織さんは、あなたに幸せな人生を送って欲しいと願った。」

未来を一緒に歩くことはできない。でも、2人の心は通じ合っていた。国木田は、そのことだけを伝えようとした。

見逃し動画配信サービス「特捜9 season3」

見逃し動画配信サービスの使い方

・「特捜9」は、動画配信サービスU-NEXTで配信予定!
・U-NEXTでは、毎月1,200ポイントが付与されます。(お試し期間は600ポイント)
・毎月もらえるポイントを有料レンタルに使うこともできます!

※紹介している情報は投稿日時点のものです。現在は配信が終了している場合もありますので、最新の情報は各公式サイトにてご確認ください。

「特捜9 season3」5話感想

コメント

タイトルとURLをコピーしました