【天国と地獄】7話ネタバレと感想!闇の清掃人はダレだ日高の過去との接点

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天国と地獄~サイコな2人~

日高は警察のデータベースから死亡届けを検索していた。綾子と陸はクウシュウゴウを調べていた。

第7話、サラバ愛しき関係! 明らかになる正体!?

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「天国と地獄」7話視聴率

「天国と地獄~サイコな2人」第7話が放送されました。気になる視聴率は、発表され次第報告します!

「天国と地獄」7話あらすじ

何で陸だったんだろう?

クウシュウゴウには、手のひらにほくろがある。数字を書くように頼まれた男が思い出した。

「まだ生きてんのかよ。」

日高は東朔也を探していた。綾子はロッカーに残されたマンガを読む。清掃員が法では裁かれない人を掃除する。そこへ日高が現れた。

「東朔也ってだれ?何かそういう偽名語ってたらしいじゃない。」

日高の父親・満から連絡が入った。妹の優菜と実家に向かうことになる。

「何で陸だったんだろう?」

数字を消すときは、いつも陸が選ばれていた。陸はある人物を思っていた。日高は証拠品を奪い返す。陸は湯浅のことが頭から離れないでいた。

「ボランティアに行くことがあって、そこで役に立たなくて。」

陸は証券会社で働いていた。右から左へ金を動かす仕事は、災害現場では何の役にも立たない。人生を見つめ直すきっかけになった。

日高には双子の兄がいた

日高には二卵性の兄がいた。満は中州でラーメン屋をしている時に茜と出会った。その時、背中におぶっていたのが陽斗だった。

「朔也っていうお兄さんがいるんだ。」

日高の家は金持ちで長男を連れて行くことが出来なかった。バブル後、日高の家は四方の負債を背負ってしまう。手紙は朔也が弟あてに出したモノだった。

浅野が居酒屋で倒れてしまう。東を探している日高は、救急搬送された人が近いと連絡が入った。そこへ、久米の殺人事件の連絡が入った。

「リストにない奴狙うって、もうこれ反則だろ。」

日高は殺害現場に向かった。足跡が見つかってしまう。その頃、陸は浅野の手のひらを見ようとしていた。

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「天国と地獄」7話感想

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