【らんまん】69話ネタバレと感想!頼れる場所があるのは自分の宝物

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朝ドラ「らんまん」

十徳長屋に佑一郎が来る。『名教館』に一緒に通った幼なじみだった。

第69話、懐かしい友だち。

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「らんまん」第69話視聴率

第14週「ホウライシダ」第69話が7月6日木曜日に放送されました。気になる視聴率は、発表され次第報告します!

「らんまん」第69話あらすじ

佑一郎は留学が決まっていた。佐川を出て札幌で土木学を学んだ。上野から高崎までの鉄道を通す仕事をした。

「祐一郎くんは、荒川を渡る鉄橋を設計しちょったがじゃ。橋が列車の重みで落ちたらいかんき。そりゃ大変な仕事じゃ。」

祐一郎は武家の家だった。没落したため金のかからない札幌の農学校に行った。アメリカ人の先生に出会い、ミシシッピ川の治水工事に推薦してもらった。

「ことに北海道、冷とうて硬い土を木工で運ぶ。肩の皮がさけてただれとる人も…逃げようとして鞭で打たれる人もおった。そんな人を前に俺ら若造が先生と呼ばれて、正直怖うてたまらんかった。」

大学で図面を引けても、土を掘るには親方を頼らなければできない。教授のいう虫けらは底力を持っている。

「万太郎、最初に上京してきた時も博物館を頼ったろう。頼れる場所があるがは自分の宝じゃき。」

寿恵子は万太郎にお金の相談をしたかった。しかし、植物に夢中の万太郎は聞いてくれなかった。

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朝ドラ「らんまん」第69話感想

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