診療所に中村信弘が来ていた。百音はお土産のカキを見せた。
第22話、百音が商品開発の担当に抜てきされた。
「おかえりモネ」22話視聴率
第5週「勉強はじめました」第22話が、6月15日火曜日に放送されました。気になる視聴率は、発表され次第報告します。
「おかえりモネ」22話あらすじ
気仙沼のカキは評判が良かった。山がキレイな空気を作っているから美味しいカキが育つ。
「この間、丸太の入札があって安く叩かれたんだ。」
森林組合の川久保は荒れていた。40年大切にしてきた木は売れなかったモノもある。
「モネ、広葉樹が余ってる。何か新事業を考えて。商品開発担当。」
仲村は訪問診療を考えていた。村のことを考えていた。菅沼は手伝えないと断った。
木材センターでは、売れなかった木が買い叩かれた。広葉樹はチップにされる予定だった。
小学校に本棚を設置することになった。教室の机を見て百音が何かを思いついた。
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朝ドラ「おかえりモネ」22話感想
牡蠣も木材もそうだが、結局買い手がつくかどうかなのよ。じいちゃんの牡蠣が一個300円なのは仲買を通さず、ホテルやレストラン直接販売だからそれなりの値で売れる。一方、木材はそうはいかない。乾燥や製材など中間業者が必要。だから、高く売るには森林組合で完結する商品が必要なの。#おかえりモネ
— 酒上小琴【サケノウエノコゴト】 (@raizou5th) June 14, 2021
中村先生、菅波先生が語るのをずっと聞いてたんかなって思うと面白かったので描きました。#おかえりモネ pic.twitter.com/Efb4raC1w4
— 宮崎 温 (@miyazakion) June 14, 2021
海(牡蠣養殖)の仕事も山(林業)の仕事も実際に関わらないと分からないような細かい作業や事情が描かれていて見入ってしまう 丁寧なお仕事ドラマだ #おかえりモネ
— ねぎ (@negimoegi) June 14, 2021
耕治さんがそうめん茹でてくれてますよ!!見てますか「今日はもうそうめんとかでいいよ」って寝っ転がりながらいうお父さんがた!! #おかえりモネ
— けうぽ (@Keu_Po_Rin) June 14, 2021
お金の話をちゃんとするドラマは信用できるわ…。私の周りはそこをタブー視したりはしたないと考える人が割といるんだけど、そういうことしてると技術や品質の向上に繋がらないぞ、自分が買い叩かれて自分の首絞めることになるだけだぞ、っていつも腹立ってる。 #おかえりモネ
— あさひ (@asako0807) June 14, 2021
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