【おちょやん】37話ネタバレと感想!一緒にてっぺんを目指すタケヲの想い

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朝ドラ「おっちょやん」

タケヲは、千代を主役にすると言い出す。直接、所長の片金に交渉することになった。

第37話、タケヲは千代を日本一にすると決めた。

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「おちょやん」37話視聴率

第8週「あんたにうちの何が分かんねん」第37話が、1月26日火曜日に放送されました。気になる視聴率は、発表され次第報告します。

大正5年、竹井千代は大阪の南河内の貧しい家に生まれる。9歳の時に芝居茶屋に奉公に出る。そこから華やかな芝居の世界に魅了されていく。

「おちょやん」37話あらすじ

千代をおすタケヲ

「アメリカのハリウッドから誘われてますんのや。せやから、あの子を主役にしたら大当たり間違いないですわ。」

タケヲは分厚い封筒を渡した。

「お父ちゃん、何してんねんな。すんまへん、今の忘れておくれやす。」

カフェー『キネマ』では割引券がなくなっていた。

「初めまして、小暮と言います。」

千代はウワサ好きの女中役を演じていた。そこへ、タケヲが来てしまう。

「さっきから、お前誰や?」

「何でこないなぶさいくが主役ねん。千代のがよっぽどべっぴんやんけ。」

主演女優が怒りだしてしまう。タケヲはセットを壊してしまう。主演男優の体に棚が倒れてしまった。

「中止や、今日の撮影は中止や。」

日本一の女優になる

「私も連れてって、あなたを裏切ってしまったことを後悔しなかった日はありません。どうか私を許して下さい。」

千代は新しい作品に挑戦することになった。

「撮影所の女優から、いろいろヒミツ聞き出したぞ。」

タケヲは、マスケラ・肩あて・乳ふとんを持って来た。試験の当日、千代は化粧を濃くして乳ふとんをあてた。大山社長は湯飲み茶わんを落とした。

「今日は波の音が騒がしいな。まるで私たちが壊れていく音みたいや。それでも私は生涯あなたと添い遂げる覚悟です。」

小倉は新しい物語を書いていた。

「親父に戻って来るように言われててさ。これでダメだったら監督になるのを諦めるしかない。」

新作『鳥籠』の選考結果は、合格者なしとなった。滝野川恵が主役に抜てきされた。親がお金を積んでいた。

「ワイの娘はな、日本一の女優になるねんのじゃ。」

母親に似て美人で根性もある。みんなに好かれる、竹井千代はいい娘なんだ。大女優になったときに吠え面かくなよ。タケヲは怒っていた。

千代はムキになって自分を褒めてくれるタケヲの言葉が嬉しかった。

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朝ドラ「おちょやん」37話感想

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