ドラマ「モコミ~彼女ちょっとヘンだけど」が1月23日(土)からスタート。主演を小芝風花さんが演じています。
第1話、物の声が聞こえる不思議な力が生きづらくしている。
「モコミ」1話視聴率
「モコミ」第1話が放送されました。気になる視聴率は、発表され次第報告します!
⸜🌷︎⸝このあとすぐ⸜🌷︎⸝#モコミ 第1話、このあと11時から!#小芝風花 さん #工藤阿須加 さんから
放送直前メッセージが到着❁*.この冬いちばん心が温かくなるドラマ🌷
記念すべき第一話!
ぜひご覧下さい💐#モコミ#このあとすぐ#11時から pic.twitter.com/wuRtWhyfnm— 土曜ナイトドラマ『モコミ~彼女ちょっとヘンだけど~』テレビ朝日公式 (@mokomi_tvasahi) January 23, 2021
「モコミ」1話あらすじ
モノの声が聞こえる
清水萌子美は、小さな工場で不良品をチェックをしていた。他の従業員に比べて仕事が早かった。
「あの窓、掃除した方が…。」
萌子美にはモノの気持ちが分かってしまう繊細な感情を持っていた。脚立を使って掃除をすると落ちてしまう。
「余計なことだって。迷惑かけるなだって。」
数日後、萌子美の誕生日が来る。工場のバイトを休むと言い出す。母の千華子は心配していた。
「どうしよう、また引きこもったら。」
兄の俊祐は、妹のために花を持って来た。父・伸寛はケーキを買って来た。
私はウソツキじゃない
「萌子美、お誕生日おめでとう。」
千華子の父親が訪ねてくる。千華子は嫌っていた。萌子美が迎える。
「入って、おじいちゃん。」
家でボヤを出したため一緒に住むと言い出す。
「お母さんだって分かってない、私のこと。」
萌子美はウソツキと言われたことを気にしていた。祖父だけは分かってくれた。
「工場で脚立を使ったのは、窓が泣いてたからキレイにしたくて。ウソじゃない、窓が泣いてた。ずっと泣いてた。」
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「モコミ」1話感想
工藤阿須加は育ちの良さが隠しきれなくて役の幅が狭まってしまうの(ニッポンノワールとか全然合ってなかった)勿体無いけど、こういう人の良いお兄ちゃんみたいな役やらせたら日本一レベルで似合うよね #モコミ
— せっきー@ドラマ実況垢 (@KO6IoFJdp7pjTab) January 23, 2021
#モコミ 初回。モノの気持ちが分かるちょっと変わった女の子(と母親は思っている)の話。富田靖子の毒親っぷりが絶好調!これこそ初回1時間SPで見たかったかな…話がどういう方向性に行くのか掴めず…。しかしこの手の作品に工藤阿須加はピッタリなんすよ!脚本は知ってるワイフと同時進行の橋部敦子氏 pic.twitter.com/5z3DyYVNwQ
— 明日菜子 (@asunako_9) January 23, 2021
『モコミ』の脚本を担当している橋部敦子さんは『僕らは奇跡でできている』『僕の生きる道』『僕の歩く道』なども担当されていて、なんか通ずるものがあるなって感じる。扱う題材がよく、丁寧に内面を描いてくださる方で、好きな脚本家のお一人です!#モコミ
— 岡田拓朗 (@takuro901) January 23, 2021
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