【緊急取調室】1話ネタバレ!女神の帰還ハイジャックに隠された真実は

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緊急取調室

ドラマ「緊急取調室」4th season、7月8日(木)から放送スタート。主演を天海祐希さんが演じています。

第1話、女神の帰還

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「緊急取調室」1話視聴率

「緊急取調室」第1話が放送されました。気になる視聴率は、14.7%でした!

「緊急取調室」1話あらすじ

真壁がハイジャックに遭遇

真壁有希子は、北海道県警に出張になる。空港で白髪の女性に会う。搭乗口まで一緒に向かう。

「私は国民青年派の大國塔子だ。機内には革命を祝う花火が持ち込まれている。」

大國は国土交通大臣・宮越の責任追求をする。宮越の秘書・東が爆発物を見つける。大國に近づき薬物を打たれる。警察官・山上は、発砲した。

「あのボトルには起爆装置がなかった。液体爆弾なら、もっと粘性があるはず。どうして爆発するの?」

爆発物は処理中に爆発した。真壁は公安の事情聴取を受ける。犯人を挑発したことが問題になる。

大國は病院に入院した。警察による取調べが行われる。爆発?驚いた表情を見せた。大國は死刑を望んだ。

公安が隠蔽した爆発物

東の葬儀には、宮越が出席していた。息子・奨太奨太は宮越を憎んでいた。真壁は山上に会う。

「とにかく爆弾がニセモノだなんて言わない方がいい、あなたのクビが飛ぶだけです。」

公安は東のカバンの中身を気にしていた。『波島パーク』の証拠があったのでは?真壁の推測だった。

大國が偽名を使った小暮しのぶの行方は分からない。爆発物を処理した人間もヒミツにされた。

全部を背負って死ね、宮越は東に指示を出していた。真壁は大國の部屋に向う。

「本当に上が爆弾の件を隠蔽したなら、真壁ちゃんは重要な目撃者だよね。」

真壁は辞表を書くことを条件に大國の取り調べをすることになった。

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「緊急取調室」1話感想

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