【君と世界が終わる日に】2話ネタバレ!血の臭いを嗅ぎつける仲間がゾンビに響の決断は

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君と世界がおわる日に

来美の声がラジオから聞こえて来た。響たちは感染症対策機構のバスを発見する。

第2話、絶対見捨てない仲間がゾンビに!?迫る決断の時!!

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「君と世界が終わる日に」2話視聴率

「君と世界が終わる日に」第2話が放送されました。気になる視聴率は、8.2%でした!

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「君と世界が終わる日に」2話あらすじ

仲間がゾンビに

感染症対策機構のバスには、誰も乗っていなかった。現場に落ちていた弾から自衛隊に保護されたと判断した。宇和島の様子が変だった。
 
甲本が異変に気がついた。その血を嗅ぎつけて化け物たちが集まって来た。その頃、自衛隊の車が事故を起こしてしまう。
 
「駐屯地に行けば助かるかも知れない。」
 
このまま宇和島を置くのは危険だった。響が見張ることになった。駐屯地まで行ければ間に合うかも知れない。
 
化け物たちは夜になると激しくなる。宇和島は大声を出した後で眠ってしまう。等々力は甲本を殺そうとする。
 
「お前が責任を取れよ。」
 
老人ホームに化け物たちが入り込む。響は宇和島を背負い逃げる。
 

最後くらい役に立ちたい

「君の方こそ逃げてくれ。君はどこまでバカなんだ。早く行け。」

宇和島は響を突き飛ばして、化け物たちの餌食になった。

「最後くらい役に立たせてくれ。」

来美たちは、駐屯地に着くことができた。白衣の男・首藤に迎えられる。響はトランシーバーで届かない想いを伝える。

「この手でたくさんの命を救って…。響、今どこ?」

あの日、響はプロポーズしようとしていた。指輪を持っていた。響たちはガソリンを入れて、駐屯地に向かった。

「こちら避難者、救助を求める。おーい、おーい。」

本郷が手を振ると何者かが銃を撃った。仲間である自衛隊の誰が撃ったのか?

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「君と世界が終わる日に」2話感想

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