【着飾る恋には理由があって】1話ネタバレ!何のために頑張るのか?くるみの涙

着飾る恋には理由があって

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ドラマ「着飾る恋には理由があって」が4月20日(水)からスタート。主演を川口春奈さんが演じています。 第1話、背伸びして頑張るのは何のため?
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「着飾る恋には理由があって」1話視聴率

「着飾る恋には理由があって」第1話が放送されました。気になる視聴率は、9.1%でした!

「着飾る恋には理由があって」1話あらすじ

くるみの憧れの人

真柴くるみは、インテリアメーカー「el Arco Iris」で働いていた。会社の宣伝を兼ねて始めたSNSでは10万人近くのフォロワーを持っていた。 マンションの契約更新を忘れていたせいで部屋を追い出されてしまう。フードスタイリスト・早乙女香子の家に居候することになる。 香子の家には、キッチンカーでバルを営業する藤野駿、オンラインカウンセラー寺井陽人がいた。 「お疲れの時は10階のラウンジのL字型ソファでよく寝ている。」 くるみは社長・葉山祥吾のことをよく分かっていた。桜の花が咲いていた。 「オープン初日、無事に迎えたら一緒に見に行くか?」 オープニングセレモニーのケータリングを駿にお願いする。2人の意見は会わなかった。

桜を見に行く約束

「土間に靴出しっぱなしにしないで、原則1人1足まで。」 アーティストの卵・羽瀬彩夏と初めて会う。4人での共同生活になる。駿はシンプルな生活をしていた。そんな駿を陽人は心配に思っていた。 「そうやって何もかんも切り捨てて、なかったことにしよう思うてもなくならへんで。」 取締役会では、葉山が社長を解任されてしまう。葉山は会社を辞めて連絡が取れなかった。くるみは何も知らなかった。 セレモニーの後、葉山が行きそうな場所を巡る。誕生日の花束が届いた。桜、見に行けない。ごめん。葉山からのメッセージだった。 SNSのフォロワーが10万人を超えた。駿はカレーを作った。くるみは食べながら泣いてしまう。何のために頑張って来たのか?寂しさと虚しさが残った。

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「着飾る恋には理由があって」1話感想

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