【ケイジとケンジ】3話あらすじと視聴率!東出イジリが止まらない新しいドラマの見方

ケイジとケンジ

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バーのオーナー赤松が刺殺体で発見される。初の殺人事件に豪太と真島は、張り切っていた。

第3話、SNSから容疑者の恋人を発見。ラブリーのミクは何かを隠している。

見逃した方はこちらから⇨「ケイジとケンジ

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「ケイジとケンジ」3話視聴率

「ケンジとケンジ」3話が放送されました。気になる視聴率は、10.3%でした!

「ケイジとケンジ」3話あらすじ

営業時間中のはずが閉店していたバーの店内で、男性オーナーの刺殺体が見つかった。連絡を受けて現場に急行した横浜桜木署の刑事・仲井戸豪太(桐谷健太)と横浜地検みなと支部の検事・真島修平(東出昌大)はそれぞれ、初めての殺人事件現場に大張り切り。検事5年目…初めて大事件に関われるチャンスを逃すまいとばかりに、修平は支部長・樫村武男(柳葉敏郎)に直訴し、この事件を担当することに。一方、捜査に貢献したくてウズウズしていた豪太も、横浜桜木署刑事課の面々と共に、神奈川県警捜査一課が主導する捜査に参加する。

捜査線上に浮かび上がった被疑者は、運送会社に勤務する瀬川大介(薬丸翔)。県警捜査一課が任意で取り調べると、瀬川は事件当日にバーへ行ったことも、被害者と口論になったこともあっさり認める。だが、犯行については認めない上に、凶器も発見できず…。

捜査がこう着状態に陥り、焦りを隠せない県警捜査一課。“落としの長さん”の異名を取る県警の捜査一課長・見城長一郎(池田成志)は修平に詰め寄り、逮捕の許可を出してくれれば、徹底的な取り調べで凶器の隠し場所を吐かせると言い切る。だが、逮捕は起訴できる完璧な物証をそろえてから…と、修平は拒否。逮捕のタイミングをめぐり、刑事と検事の攻防戦が勃発し…!

 そんな中、なぜか豪太はガールズバーに通い始め、前のめりで店員・三浦舞(古畑星夏)をデートに誘うようになる。さらに…! 刑事にとっても検察にとっても、“決してあってはならない事態”が発生する――。

出展:公式ページ

物証を探せ

瀬川は、防犯カメラに紙袋を持った映像が残されていた。ミカンをもらったと言う。その中には、包丁が入ったのでは?その袋を探すことになった。

「ミクちゃん、ラブリーのミクちゃん。」

豪太は、瀬川のSNSの写真に興味を持った。捜査一課・見城は、瀬川を逮捕しようとするが検事・真島が反対した。

「また物証探せって言ってるんでしょ。いつも物証、物証。物証くんなんですよ、あいつは。とにかく失敗したくないんですよ、出世にひびくから。」

捜査一課は、瀬川を尾行する。豪太は、ミクに会いに行く。瀬川の事件のことは何も知らなかった。

「実は、真島検事はウチの妹にホレてるんですよ。もしうまく行ったら、捜査の最前線に加えてもらえますか?」

『OKAZU-YA』の女将は、裁判官であるとき何も食べられないことがあった。でも、経験を重ねることで強くなった。

豪太は、真島に会いに来た。裸の王様になってはいけないよ弟くん。早く瀬川を逮捕しろと言うことか?真島は帰ってしまう。

ラブリーのミクの告白

「瀬川は、赤松さんから50万円を超える金を借りていました。金を返さなければ会社に乗り込んでやると、赤松さんから脅されていたそうです。」

赤松の回りには、他に該当する人物がいなかった。真島は、逮捕する許可を出す。しかし、捜査一課は取り調べで苦戦した。

豪太は、瀬川とラブリーのミク(舞)がのった写真を見つけた。それは客以上の関係に見える。携帯の通話履歴から赤松が死んだ頃に連絡をしていた。

「瀬川をかばってるんだとしたら、それは間違ってるよ舞ちゃん。」

「犯罪を犯した人間は、裁きを受けて罪を償わなきゃいけないんですよ。」

「そうしないと犯罪者のままなの。」

瀬川は、舞に連絡をしていた。店の包丁で刺してしまった。それを発見することが出来た。無事に起訴することになった。

「ケイジとケンジ」3話感想

(記事内画像出典:公式ページ

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