【知らなくていいコト】4話あらすじと視聴率!なぜ尾高はニュースカメラマンを辞めたのか

知らなくていいコト

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ケイト(吉高由里子)は、乃十阿徹に会いに行く。睨みつけるような目で見られてしまう。

第4話、尾高が衝撃告白!父の殺人事件の意外な事実とはー?

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「知らなくていいコト」第4話視聴率

「知らなくていいコト」第4話が放送されました。気になる視聴率は、9.1%でした!

ケイトは、尾高と別れたことを後悔していた。あの時には、もう戻ることはできない。

「知らなくていいコト」第4話あらすじ

30年前に乃十阿のとあ(小林薫)が事件を起こしたキャンプ場を尾高おだか(柄本佑)と共に訪れたケイト(吉高由里子)。未だに動機不明の事件に思いを馳せ、複雑な気持ちを抱く……。翌週、記事のネタを求めて元警察署長・沖田秀則おきたひでのり(勝野洋)がスパルタ教育の末に実の孫を殺害したとされる事件の判決を傍聴したケイトは、罪を認め反論しない沖田の姿に直感的に引っかかるものを感じる。ケイトは沖田本人に面会を取り付けることを黒川くろかわ(山内圭哉)に宣言し、早速事件の周辺取材へ。

近隣住民から沖田のスパルタを裏付ける証言がある一方で、「孫を甘やかしすぎだった」という報道とは逆の証言にも行き当たる。事件の“本当の動機”を知りたいと思うケイトだが、頑なにマスコミを避ける沖田からは面会申請を断られてしまう。そんな中、編集部では連載班の小泉こいずみ(関水渚)が春樹はるき(重岡大毅)に交際を申し込んでいた!春樹はケイトと尾高の関係が気になるが……。そして、沖田に殺された孫・弘人ひろとの周辺を取材していたケイトは、事件の新たな情報を手にする。さらにスクープへと繋がる糸口は意外なところに隠されていて……。岩谷いわたに(佐々木蔵之介)は沖田本人と話す機会を得るため弁護士の接見について行くようケイトに指示するが、真実への道のりは甘いものではなかった……。

出展:公式ページ

医学部合格の謎

山手トンネルで崩落事故があった。トンネルの中には、名代学園高校ラグビー部員を乗せたバスがあった。

ケイトは、学校近くの神社で女生徒たちを見つける。その一人がラグビー部員の彼女だった。泣いている女生徒の写真を載せることになった。

『帝進ゼミナール』の特Aコースは、11月から1月まで3ヵ月だけ開かれる。慶英大学医学部の2次試験の対策だけをやる。

慶英大医学部は、数年前から小論文を重視することになった。ジーザスの授業を受けた10人の生徒は、10人とも合格している。

「CMにも出演している人気予備校講師が、不正入学の片棒を担いてたら大スクープですよ。」

ジーザス富岡の新刊『予測力と予感力』の著者インタビューが決まっていた。野中が担当している、ケイトは同行することになった。

25年前、乃十阿徹は事件を起こした。罪は認めているが動機を話すことはなかった。尾高は、その現場を見て違和感を覚えた。

「今レンズの向こう側に乃十阿徹が現れたら、冷静にはシャッターは切れないなって思ったんだ。そんなぬるい自分に幻滅した。」

特Aコースが休校になった。その理由は、慶英大学医学部長が入院していることにあるかも知れない。ケイトたちは張り込むことになる。

文科省の賄賂事件

何の動きもなく土曜日の振り替え授業が始まった。その後、校長が紙袋を持って外出する。入院している医学部長が動いた。

二人は、ロビーで紙袋を交換した。すり替える瞬間を捉えるが証拠が少ない。文科省の人間が局長と医学部長との間で賄賂が発覚する。

小論文のテーマ漏洩の代金は、文科省の大学教育局長に流れている。局長・医学部長・校長・ジーザス4人同時に直撃インタビューをとる。

「待たせたな、ケイト。」

ケイトは、ジーザス富岡を直撃した。小論文テーマを買い取りましたね?ジーザス富岡は、文科省のことは知らなかった。

オー・ジーザス!怒りのスクープ 慶英大学医学部入試問題漏洩 文科省大学教育局長に4000万円

ケイトは、また大きなスクープを取り上げた。野中の記事は、嘘つきの証拠としてあげられた。

「知らなくていいコト」4話感想

(記事内画像出典:公式ページ

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