【知らなくていいコト】3話あらすじと視聴率！尾高はケイトの全てを守ろうとした取り戻せない過去

知らなくていいコト
2020.01.25

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尾高（榎本祐）は、ケイト（吉高由里子）にプロポーズをしたことがある。乃十阿徹のことも分かった上でのプロポーズだった。

第3話、「殺人犯の父と対面!」ケイトは自分の真実に立ち向かう!

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「知らなくていいコト」第3話視聴率

「知らなくていいコト」第3話が放送されました。気になる視聴率は、10.3％でした！

ケイトは、尾高と別れたことを後悔していた。あの時には、もう戻ることはできない。

「知らなくていいコト」第3話あらすじ

殺人犯・乃十阿徹のとあとおる（小林薫）の娘だと知りながら、かつて尾高おだか（柄本佑）がプロポーズしてくれていたことを知ったケイト（吉高由里子）は、当時何も知らずに春樹はるき（重岡大毅）に心を移した自分を悔やんでいた。そんな中、週刊イーストでは年末年始合併号の準備が進む。黒川くろかわ（山内圭哉）班は国民的な人気を誇る天才ダンサー“タツミーヌ”こと河原巽かわはらたつみ（大貫勇輔）の才能に迫る特集企画を担当。早速取材に出るケイトだが、ネット上で拡散した１０年前のタツミーヌの動画が炎上したことで急遽取材中止の連絡が入る！問題の動画には老人に向かって暴言を放つ世間のイメージとはかけ離れたタツミーヌの姿が映っていて……。

編集長の岩谷いわたに（佐々木蔵之介）は記事の内容をタツミーヌの才能ではなく、本性に迫るものに方向転換して取材続行を指示。ネットの後追いで１０年も前の出来事を掘り返すことに反対するケイトに取り合わず……。仕方なく本人直撃を狙うケイトだが、タツミーヌ叩きの報道が過熱する中、本人は沈黙を貫いたまま消息を絶ってしまう……。一方、編集部には尾高が年末の挨拶に現れる。春樹は、あることを話すため、尾高を屋上に呼び出すが……。タツミーヌ探しが難航する中、ケイトはかつてタツミーヌがアルバイトをしていた店で意外な真相へと繋がる証言を聞く……。

出展：公式ページ

ケイトと尾高の出会い

8年前、ケイトは『週刊イースト』の特集班に配属された。芸能人のスクープを追っていた。

「何も食べたくないけど、キスしたいです。何かそんな気分っていうか、そういう気分になっている自分に困ってるって言うか。」

尾高は、ケイトにキスをした。それから、二人はつき合うようになった。仕事もプライベートもうまく行っていた。

乃十阿の出所の写真を撮影してから、尾高はニュースカメラマンを辞めた。動物カメラマンになった尾高を捨てた。そして、野中に心を移してしまった。

尾高は、イルカの撮影で知り合った天草の女性と結婚してしまった。

タツミーヌの炎上騒ぎ

ダンサー・タツミーヌを取材することになった。発言がSNSで炎上したことがあった。才能のあるダンサーには謎が多かった。

野中は、尾高にケイトと別れた話をする。乃十阿が父親だと知ったから別れた。尾高はどうしてケイトと別れたのか？

「お前、最低だな。」

ケイトは、タツミーヌの居場所を追った。ラーメン屋・介護施設など、タレコミがあった。タツミーヌは、ホテルにいた。

『週刊イースト』は、ウソは書かない。ケイトは、タツミーヌに手紙を書いた。それを野中がつてを使って渡すことになった。

タツミーヌから連絡が入った。ケイトは取材をすることになる。10年前、稽古場が介護施設に変ることになった。

その話合いの中で行き違いがあった。ダンスなんて生きて行くのに必要がない。不良がやるもんだ。

「本当に必要なのは介護施設なんかじゃなくて、姥捨て山なんじゃないんですか。」

タツミーヌは、心からお詫びしたいと思っていた。これからもダンスは続ける。踊り続けることで信用を取り戻せるように頑張りたい。

『タツミーヌ　ダンスの貴公子　僕は生きている限り踊り続ける　炎上動画の真意を激白』

中吊り広告の左が埋められた。ケイトの独占インタビュー記事だった。週刊誌は完売するほどの人気だった。

ケイトは、1人で正月を過ごしていた。乃十阿徹のことを調べる。乃十阿は、千葉県の勝浦に住んでいる。ケイトは会いに行く。

「知らなくていいコト」3話感想

（記事内画像出典：公式ページ）

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