【刑事7人】7話ネタバレと感想!資産家の邸宅で何が過去の事件との接点

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刑事7人 season7

海老沢は西園寺和子に挨拶に行った。ところが、和子は軽井沢に出かけて会うことはできなかった。

第7話、資産家の主に隠されたヒミツ主犯は家政婦か。

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「刑事7人」7話視聴率

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「刑事7人」7話あらすじ

西園寺大輔と家政婦の佐藤愛は、和子の遺体を運ぼうとしていた。海老沢がいるため身動きとれないでいた。

猛暑の中、遺体が腐敗するのを防ぐため氷を買いに行く。コンビニでは片桐に会い、家には天樹が訪ねてくる。

「こちらに来たのは、通報があったからです。事件があった可能性があります。」

もう一人の家政婦・幸子は、大輔と愛の関係を話してしまう。倉庫を確認するがスーツケースがなくなっていた。

高速バスに乗って軽井沢に向かう、別荘には野々村と片桐が訪ねて来る。部屋から遺体を発見した。

「何か箱のようなモノに入れられていたんだろう。」

和子は毒物を飲んだ直後に連絡をしていた。そのため、専従班は監視することになった。

大輔は財産目的で近づいていた。愛は指名手配されている結婚詐欺師だった。天樹は西園寺家から盗聴器を発見。

30年前、和子と幸子は西園寺の主を取り合った。封筒のノリに青酸カリをつけて殺したのは幸子だった。

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「刑事7人」7話感想

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