【警視庁捜査一課長】2話ネタバレ!矢印だらけの謎エステと父が込めた想い

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警視庁捜査一課長

ベテラン看板職人・丹下弥一が遺体で発見される。屋上には人が逃げる姿が目撃されていた。

第2話、死を呼ぶ元ギャルの人生相談!? 矢印だらけの謎エステ

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「警視庁捜査一課長」2話視聴率

「警視庁捜査一課長」第2話が放送されました。気になる視聴率は、12.1%でした!

「警視庁捜査一課長」2話あらすじ

明日のエステ

丹下のそばには、『明日のエステ→』という缶バッチが残されていた。大岩が臨場すると遺体は看板の上にあった。平井はお店に向かう。

カリスマエステティシャン・矢向は、顧客の悩みを聞くカウンセリングが評判だいう。丹下は矢向のサイン会に行っていた。

「何度も書くから真っ直ぐになるんだ。人間だって同じだ。」

間違えたと思ったら、ちゃんと悩むことが大切。矢向の父親は丹下の弓道の師匠だった。あの日、丹下の言った言葉が気になった。

「直ちゃん、間違ってる。」

かつて引きこもりでギャルだった。その経歴にウソを見つける。本を出版したのも矢向ではなかった。出版社の中谷がねつ造した。

真っ直ぐであれ、それが美しい

平井は遺留品を見ていた。丹下は忘れ物を取りに行った。それが見当たらない。大岩は下水道を捜索する。

「もし何も見つからなかったら、責任は俺がとる。」

『明日へ真っ直ぐ』と書かれたテープが見つかった。ビルのオーナー沼瀬の指紋が付いていた。

「何が明日へ真っ直ぐよ、ふざけないでよ。」

屋上で口論となり突き落としてしまう。沼瀬は矢向に勧められてビルを買った。貸しビル業がうまく行かずに恨んでいた。

ビデオテープには矢向の子どもの頃の映像が残されていた。真っ直ぐであれ、それが一番美しい。直美と名付けられた。

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「警視庁捜査一課長」2話感想

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