【ちむどんどん】120話ネタバレと感想!沖縄に夢をのせて暢子の新しい道

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朝ドラ「ちむどんどん」

『ちむどんどん』では、暢子たちの送別会が開かれた。

第120話、房子と最後の夜。

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「ちむどんどん」120話視聴率

第24週「ゆし豆腐のセレナーデ」第120話が9月23日金曜日に放送されました。気になる視聴率は、発表され次第報告します!

「ちむどんどん」120話あらすじ

「俺はずっと料理人として一旗あげることを考えてバカなこともして来ました。この店で働いて、もう一度店を持つ夢が持てた。」

『ちむどんどん』は、矢作が引き継ぐことになった。暢子やみんなに恩返しがしたい、矢作の正直な気持ちだった。

沖縄から来た世間知らずの女の子、暢子はたくさんの人に支えられて生きて来た。重子は詩をの一節を詠む。

「いつか沖縄に来て欲しい。父さんと僕の思い出の場所、いつか案内したい。」

暢子の送別会の日、房子だけは欠席していた。暢子は『フォンターナ』に行き、ペペロンチーノ対決をする。

「あなたが勝ったら私は沖縄に行く、私が勝ったら?・・・じゃあ私が勝ったら、今後赤の他人になる。」

沖縄に行ってもどこに行っても美味しいモノを作り続けなさい。房子の言葉に暢子は泣いてしまう。

「ウチの負けでいいから、オーナー沖縄に来て下さい。」

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朝ドラ「ちむどんどん」120話感想

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