2019年冬ドラマ

豪太（桐谷健太）は、少女虐待事件を追うことになる。母親・真由子は、何かを隠している。検事・真島（東出昌大）が真実を追究する。

乃十阿は、マスコミに追われることになる。尾高（柄本祐）がスタジオにかくまった。ケイト（吉高由里子）は、弁護士から新事実を聞かされる。乃十阿は殺人犯ではない！

天堂（佐藤健）は、上条からの嫌がらせを受けていた。佐倉（上白石萌音）は、天堂から離れることで許してもらおうとした。鹿児島に戻った佐倉を天堂が追いかけて来た。

菜七子（仲里依紗）は、圭太（向井理）を裏切っていた。菜七子のヒミツを握った宇都宮に脅されていた。圭太は、宇都宮の元に向かった。

修平（小泉孝太郎）は、救命救急センター設置をスタートさせる。リハビリ病棟を見て、患者の退院してからの不安をなくしたい。退院支援病棟を作ろうと感じた。

東京サミットを狙ったテロリスト事件が勃発！テロはミハンチームが未然に防ぐ。そこまでが香坂（水野美紀）の筋書きだった。それが変えられた。井沢（沢村一樹）は、香坂を追う。

心（竹内涼真）は、加藤みきおに刺されしまう。気を失い、目が覚めたときにはタイムスリップしていた。音臼小事件を起こさないためにも、みきおを探すことになった。

前川は、右腕にいる彼女を山本あつこと呼んだ。純子は、その名前に聞き覚えがあった。同意書にサインはできない。復讐のためだと言い放った。

前田鮎子は、家族を捨てて男と駆け落ちをした。ちゃんと娘に憎まれて死にたい。松本（伊藤英明）は、その切なる想いを叶える。最後に流した涙は、娘だけのモノだった。

若くしてガンになってしまった。その悩みは、誰にも打ち明けることはできない。心（松下奈緒）は、AYA世代の交流会を開くことにした。

大学生の暴行事件は、3人の加害者が逮捕される。主犯格はダレなのか？豪太（桐谷健太）は、防犯カメラを辿った。そこには、ミリタリーショップが写っていた。

ケイト（吉高由里子）は、追う側から追われる側になってしまう。乃十阿のことを売ったのは春樹。尾高はケイトを守るため覚悟を決めていた。

佐倉（上白石萌音）は、天堂と釣り合わないと悩んでいた。VIP待遇の患者・上条は、天堂を挑発してくる。佐倉に近づく上条に天堂は嫉妬していた。

圭太（向井理）は、3億円を奪われてしまう。由貴子が別の人間になって、やり直すことを知ってしまう。ずっと騙していたのかも知れない、圭太は由貴子を追った。

ミハンが探知した危険人物その4人が姿を消した。正義を気取った仕置き人がミハンにいる。井沢（沢村一樹）たちは、ミハンにいないことを証明するために動き出した。

心（竹内涼真）が真犯人を見つけようとすると殺人事件が起こる。由紀（上野樹里）に全てを告白して、最後の勝負に出る。そこには、思いもかけない真実が待っていた。

エステサロンの経営者・滝野祥子が頭を打って運ばれてくる。人の顔が分からない、後遺症だった。そんな時、深山（天海祐希）の娘・真美がこっそり病院にいる母親の姿を見にきていた。

脳ヘルニアの患者・和田洋平が運ばれてくる。三宅（中谷美紀）の元カレだった。生きることを諦めていた洋平に松本（伊藤英明）は、説法をといた。

武井は、がんが肺に転移していた。引きこもりの息子を置いていけない、余命を知りたがった。心は、匠のオペの真実を知ってしまう。須藤を許すことはできない。何をしても匠は帰らない。

ひかる（今田美桜）は、合コンでつい刑事を出してしまう。その帰り道に強盗犯を逮捕した。その男は、弟になりすまして免許証を偽造していた。弟は生きているのか？