【青のSP】8話ネタバレと感想!隆平が真実をつかむ学校の隠蔽体質

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青のSP
隆平は音声データを送った相手を探していた。香里と涼子の口論が入った音声データは、誰が何のために録音したのか謎だった。 第8話、球児を襲う闇部活に最大の謎 遂に現る黒幕を断罪
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「青のSP」8話視聴率

「青のSP」第8話が放送されました。気になる視聴率は、8.7%でした!

「青のSP」8話あらすじ

レーザー事件

野球部のピッチャー矢島は、試合中にボールを頭部にうけて倒れてしまう。目にレーザーを受けていたことが分かった。 「報告なし?闇部活ですか?」 野球部の顧問・阿部は、週に7日の練習をしていた。矢島には恨みを持つ人間が見当たらない。去年の夏、練習の後で事故にあった生徒がいた。 近くのマンションでは不審者が目撃された。阿部のことを悪くいう人間はいなかった。隆平は事故にあった坂木に会いに行く。 「何を隠している?」 練習が終わってから先輩からのしごきがあった。坂木は熱中症になって事故にあう。 「誰にも言わないで下さい。言ったら、俺殺されます。」 坂木の様子を不審に思った香里は、病院にお見舞いに行く。坂木は全てを話した。その後、香里が事故で亡くなる。

学校の隠蔽体質を壊せ

三枝はレーザーをあてた男を見つけた。嫌がらせを頼んだのは、坂木の母親だった。阿部は頭を下げた。 「今何かに夢中になれる、それが将来の糧になると思います。」 隆平は野球部のOB・黒石のところの向かう。ネットカフェからメールを送ったのは黒石とつるんでいた松田だった。 松田は校長から脅されていた。野球部の事故を利用して香里を黙らせた。 「生徒を守るためだ。小川先生は、何がなんでも岡部の事件を公表しようとした。私だって死ぬとは思わなかったんだ。」 「お前が殺したんだ。お前が香里を殺したんだ。」 隆平は木島を殺そうとする。そこに三枝が止めに入った。

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「青のSP」8話感想

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