【オー!マイ・ボス!恋は別冊で】1話ネタバレと感想!平凡な女子が鬼上司と戦うはめに

オー!マイ・ボス!恋は別冊で

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ドラマ「オー!マイ・ボス!恋は別冊で」が1月12日(火)からスタート。主演を上白石萌音さんが演じています。

第1話、平凡女子が鬼上司の雑用係に!?

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「オー!マイ・ボス!恋は別冊で」1話視聴率

「オー!マイ・ボス!恋は別冊で」第1話が放送されました。気になる視聴率は、11.4%でした!

「オー!マイ・ボス!恋は別冊で」1話あらすじ

鬼上司の宝来麗子

鈴木奈未は、幼なじみの健也を追いかけて上京した。普通・安定・人並みの生活で充分だと思っていた。音羽堂出版の面接に行く途中でスーツを汚してしまう。

近くにいた男・潤之介に紹介してもらい、高いスーツを買うはめになる。備品管理部の面接は落ちてしまうが、他の事務での採用連絡が入った。

奈未の仕事は、編集長・宝来麗子の雑用係だった。そのストイックさに奈未は振り回される。

「あなたがしゃべっていいのは、私に質問された時だけ。」

潤之介はカメラマンをしていた。写真の評価よりも、御曹司としての父親の力の方が大きかった。そのことに不満を感じていた。

「週末友だちみんなでパーティー開いて、お祝いしてくれることになって。なぁ、奈未も来ないか?」

雑用を軽んじるな

『MIYAVI』のスタッフは、みんな意識が高い。宝来麗子と働くことをチャンスだと思っていた。その感覚が分からないのは奈未だけだった。

奈未は健也のパーティーに行く。健也は婚約者を紹介した。麗子に呼ばれて日本橋に向かう。今までの不満をぶつけてしまう。

「私は人並みでいいから普通の仕事がしたいんです。」

雑用を軽んじる人に人並みは語れない。麗子は根気がないと見下した。そこへ、潤之介が来る。バイクでドライブに連れて行ってくれた。

和泉がバラの発注ミスをしてしまう。奈未は急いでバラを探す。

「バラは持ってこれなくても、モデルなら連れて行けます。」

奈未と中沢は撮影許可を取りに行く。宝来は土下座してお願いした。バラ園をバックにした創刊号の表紙ができあがった。

「俺の彼女になって欲しい。ふりでいいんだけど。」

中沢は奈未を姉に紹介することになる。中沢の姉は、宝来麗子だった。

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「オー!マイ・ボス!恋は別冊で」1話感想

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