【24JAPAN】7話ネタバレと感想!カードをすり替えろ獅堂が水石を撃つ

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24JAPAN

獅堂は、美有を人質にとられていた。テロリストの指示に従うしかなかった。

第7話、重要な証拠をすり替えろ!? 操られる獅堂が衝撃の決断!

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「24JAPAN」7話視聴率

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「24JAPAN」7話あらすじ

現馬が監視される

CTUではカードキーの暗号を解析していた。誰かが整形をしていた。水石は遺体の名前が函崎だと六花に伝える。一緒にいる男は誰なのか?

「ママが今まで僕らを守ってくれた?今さら理解のある母親づらしないでよ。」

夕太は正当防衛で人を殺してしまった。麗は全てを公表しようとしていた。

六花は体調が悪いと車を降りる。一緒にいる男を背後から襲って拘束する。

「本当は忘れたかった。でもあの時、お兄ちゃんが私を守ってくれた。だから今度は私が守る。」

日奈が襲われたことも話さなければならない。その覚悟を決めていた。

「俺はそんな支持は出していない。」

獅堂は、物を落とした瞬間にカードをすり替える。そして、麗の食事会に出席するように指示が出される。

CTUの内通者

マイロは、カードキーをすり替えられたことに気づく。獅堂は水石を銃で脅して外に連れ出す。

六花は、CTUに連絡をする。明智に居場所を特定してもらう。CTUの人間が六花を迎えにくる。その男たちはテロの仲間だった。

「ちょっと待って、ほどいちゃダメ。」

六花は、CTUにいる内通者によって拘束されてしまう。確保完了、そのメールを受け取ったのは明智だった。

「君に恨みはない、だがこうするしかないんだ。許してくれ。」

獅堂は水石を撃った。そのジャンパーには防弾が仕掛けられていた。

研矢は美有と一緒に逃げる約束をする。出口まで来るが六花が乗った車を見てしまう。美有は逃げるのを諦めてしまう。

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「24JAPAN」7話感想

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