【危険なビーナス】6話ネタバレ!母の死の真相と明人からの手紙

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危険なビーナス
伯郎の母・禎子は、殺されたかも知れない。祥子の言葉に衝撃が走る。 第6話、母は殺された!?弟もその謎を追っていた…
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「危険なビーナス」6話視聴率

「危険なビーナス」第6話が放送されました。気になる視聴率は、11.2%でした!

「危険なビーナス」6話あらすじ

禎子の死の真相

楓は何かを隠している。禎子が亡くなったとき、矢神の家は遺産相続で揺れていた。全ての財産は明人に譲ることになっていた。 「事故じゃない、母さんは殺されたんだと思う。」 明人は母親を殺した犯人を捜していた。禎子の死と明人の行方不明は関係がある。牧雄が病院を抜け出す。伯郎は禎子の荷物を取りに行く。 「小泉の家のアルバムがないわ。」 伯郎は、小泉の家を調べることになる。百合華から連絡が入った。楓は勇磨と一緒にいる。伯郎は、楓の家に向かった。 「お袋が何か持っていたってことか?」 勇磨は、何かを探していた。楓に探りを入れるような発言があった。

思い出の空気銃

牧雄は、矢神の家で何かを探していた。それは一体何なのか波恵は知らなかった。蔭山が伯郎をランチに誘う。そこには、楓が待っていた。 「だけど僕だって元気なあいつに会いたいと思ってる。それはウソじゃない。」 根拠のない憶測は口にしてはならない。伯郎は小泉の家に向かう。更地になったとされる家は、まだ残っていた。 家の中には、アルバムが残されていた。押し入れの中には、隠してあった空気銃が見つかる。その中には手紙が入っていた。 母さんを殺した犯人を見つけてくれ。明人からの手紙だった。 「繋がってるでしょ、僕と兄さんだけは。矢神じゃなくてさ、母さんの血で繋がってるでしょ。」 明人は、伯郎を頼りにしていた。伯郎は、明人と過ごした時間を思い出した。

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「危険なビーナス」6話感想

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