【らんまん】85話ネタバレと感想!ムジナモの絵が田邊の怒りをかう

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朝ドラ「らんまん」

12月、寿恵子はお腹に二人目の子を授かっていた。園子は1歳3ヵ月になっていた。

第85話、万太郎の感謝の気持ち。

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「らんまん」第85話視聴率

第17週「ムジナモ」第85話が7月28日金曜日に放送されました。気になる視聴率は、発表され次第報告します!

「らんまん」第85話あらすじ

寿恵子は聡子のことを思い出していた。家まで行っても会えなかった。

「内閣ができあがった暁には、森さんはおそらく初代の文部大臣になられる。」

森が大臣になることで田邊の立場も変わって来る。12月下旬、伊藤博文が内閣総理大臣、森有礼は文部大臣になる。田邊はお茶の水女学校の校長に就任した。

「女子教育に関心をお持ちでない方より適任かと思いますが…。」

徳永がドイツに行き、植物学教室は大窪が仕切っていた。万太郎は雑誌を作るため絵を描いていた。

ムジナモは放射状にのびる輪生の葉を持つ、その先端で微生物を取るようになった。花は夏の日中に一度だけ開花する。小さな花は可愛らしく咲いていた。

みんながいたから1枚の絵を描くことができた。万太郎は植物学教室のみんなに感謝していた。

「ミスター槙野、君は自分の手柄だけを誇っているんだな。」

ムジナモの発見は田邊の協力もあった。雑誌には田邊の名前はない、万太郎は大学に出入り禁止になってしまう。

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朝ドラ「らんまん」第85話感想

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