上総広常が謀反の疑いをかけられ暗殺される。頼朝は大きな代償を払い、御家人たちをまとめる。
第16回 伝説の幕開け
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「鎌倉殿の13人」第16回視聴率
「鎌倉殿の13人」第16回が放送されました。気になる視聴率は、発表され次第報告します!
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「鎌倉殿の13人」第16回あらすじ
源義経は木曽義仲から手紙を受け取る。義経は使者の首をはねて挑発、1,000の軍勢とウワサを流した。
「鎌倉方、恐るに足らぬ。この戦勝った。」
宇治川には2万を超える軍勢が待ち構えていた。義仲は京を捨て北陸に向かう途中、討ち死にする。
「敵を散らすんだよ、今は東西を固めている軍勢が北を守ることになるだろう。」
平家との和議の文を書いて欲しい、義経は法王に願い出る。その上で騙し討ちを仕掛けようとする。
「あの山を降りる、私ならできる。」
生田口で戦が始まった。義経は、平宗盛のいる陣営を狙った。予想もしなかった方向からの攻撃に宗盛は逃げ出す。
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「鎌倉殿の13人」第16回感想
木曽義仲は僅かな手勢で北国へ落ちる途中、近江国粟津で甲斐源氏の軍勢に攻められ討死する。その時、最後まで付き従っていたのが手塚光盛であった(光盛も敵に囲まれ討死)。この光盛の子孫がのちに江戸で蘭方医となり、代々良仙を名乗り明治まで続いた。その曾孫が漫画家 手塚治虫である。#鎌倉殿の13人
— 酒上小琴【サケノウエノコゴト】 (@raizou5th) April 24, 2022
巴御前、戦場から落ち延びた後は色んな説があり和田義盛の妻となり彼の子を産んだというのもあるので、鎌倉殿の13人ではそのルートでしょうか
— ぬえ (@yosinotennin) April 24, 2022
大河オタクの一言!皆さん中世大河「鎌倉殿の13人」を見てますか。京を離れた木曽義仲の前に源範頼率いる軍勢が立塞がります。義仲を一本の流れ矢が襲います。鎌倉にいる木曽義高は大姫と遊んでいる中、義仲の死を悟ります。政子はどうにか義高を守ろうと考えます。(後ろへ) pic.twitter.com/5FsgUcnt6w
— まちたつ (@QOa2FRaFWLkv9ct) April 28, 2022
(「鎌倉殿の13人」ネタが続いて申し訳ございません。実は、上総介の死に深手を負い、木曾義仲の討ち死に悲鳴を上げた家族が、「もう、今後は梶原景時を見守る……」と申しまして。家族は史実を知らない状態で見ております。どうして修羅の道を選ぶのか……)
— 神戸新聞総合出版センター (@kobe_np_syuppan) April 27, 2022
鎌倉殿の13人、義経は政治的には愚鈍、倫理的にはクソ野郎、戦術的には希代の天才、さすが三谷、ワチキの理想的義経を描いてくれとるわ✌️それにしても後白河法皇、坊主になった蛭間教授(ドクターX)にしか見えん😹
— まっちゃん (@hinodepictures) April 24, 2022
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