【おかえりモネ】26話ネタバレ!気象予報士になりたい百音の本気

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朝ドラ「おかえりモネ」

百音は、学習机の納期スケジュールを作った。ならの伐採計画は天候を配慮していた。

第26話、人のためになることがしたい百音は試験を受けることを決めた。

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「おかえりモネ」26話視聴率

第6週「大人たちの青春」第26話が、6月21日月曜日に放送されました。気になる視聴率は、発表され次第報告します。

「おかえりモネ」26話あらすじ

百音はカミナリの音を聞いた。ならの伐採をしている熊谷に連絡をする。今のうちに山を降りた方が…。

熊谷は百音の話を聞こうとしなかった。びしょ濡れで帰って来た熊谷を責めてしまう。

「昨日今日、勉強したくらいで首突っ込んでくるのはやめろ。バカに見えっと。」

林業は合同災害が多い業種、熊谷はいつでも作業員のことを考えている。誰よりも山に詳しかった。百音は謝った。

田中が喘息で倒れてしまう。菅波がチューブを入れて対応した。百音は資格について質問する。

「資格のほとんどが他人の財産や生命に関わります。何かミスをすれば目の前の命を奪ってしまう。」

百音は試験を受けることを決めた。

「誰かが悲しい思いをしないように守ってあげている。そういう力を私も見につけたいです。」

目標は何か?気象予報士に合格したい!2016年の合格を目指す、菅波は百音の本気を確かめた。

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朝ドラ「おかえりモネ」26話感想

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