【24JAPAN】19話ネタバレと感想!テロリストの計画は御殿場に獅童が向かった

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24JAPAN

獅童はアレクシスのふりをして待ち合わせ場所に向かった。御殿場電力の職員・木村は獅童から逃げる時に転落してしまう。

第19話、御殿場地区を停電させる獅童が阻止に向かう。

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「24JAPAN」19話視聴率

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「24JAPAN」19話あらすじ

有権者を敵にする麗の告発

アレクシスは御殿場にある施設を停電させようとしていた。その頃、六花は家に戻るが暗証番号が分からずに警備会社が来てしまう。

「御殿場だ。」

鬼束は獅童と一緒に御殿場に向かう。麗は夕太のしたことを告発しようとしていた。遼平は反対をする。全ては娘の日奈の暴行事件が発端だった。

「夜のとばり作戦でビクターが死んでから、今日で7年目だ。」

水石は御殿場地区のデータを送る。鳥獣類の保護施設になっていた。六花は手帳を見ていた。友人の医師・浜畑はそばにいてくれた。

麗は記者会見を開いていた。

「全ては2年前、私たち家族を襲ったある事件が発端でした。息子が脅迫されたことは事実です。」

六花の記憶

獅童と鬼束は御殿場の地区に来ていた。水石は鬼束に連絡をする。六花と美有がいなくなったことを獅童には隠していた。

「5分間だけ停電させると言っていた。」

鮫島は取引をしていた。車井は薬と引き換えに金を要求した。鮫島は剛からの金が入らないため殺そうとする。

「10年は臭い飯食ってもらう。」

車井は麻薬取締官だった。美有と研矢も捕まってしまう。六花がテロリストに襲われそうになる。そこに南条が助けに来る。

「車が崖から落ちて、中に娘がいて。美有が美有が。」

六花は事故を思い出した。A5地区にいた獅童は怪しげな車を見つけた。

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「24JAPAN」19話感想

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